採用情報

令和3年4月1日採用 若手任期付研究職員募集要領

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)では、標記職員の募集を行っております。
若手任期付研究職員の採用は、独立して研究する能力を持ち、研究者として高い資質が必要とされる研究業務に一定の期間従事させる人材を募集する観点から実施するもので、今回の採用予定ポスト、募集条件、選考採用試験要領は下記のとおりです。

1 採用予定の機関、研究領域、勤務地、課題名、業務内容

(1) 別表 若手任期付研究職員公募課題一覧【PDF:335.9KB】のとおり

上記別表に示す若手任期付研究職員公募ポストのうち、2ポストまで併願可。また若手任期付研究職員の2ポスト以外に、別途公募するパーマネント研究職員ポストとの併願も可。従いまして、応募は若手任期付とパーマネントを合わせて、最大で4ポストまで可能です。ただし、一式の書類で(一回の送信で)複数のポストに応募することは出来ませんので、応募はポストごとに行ってください。

(2) 勤務地

機構本部
: 東京都港区
北海道農業研究センター
: 北海道河西郡芽室町
東北農業研究センター
: 岩手県盛岡市
中央農業研究センター
: 栃木県那須塩原市、茨城県つくば市
西日本農業研究センター
: 広島県福山市
九州沖縄農業研究センター
: 福岡県久留米市
野菜花き研究部門
: 茨城県つくば市
畜産研究部門
: 茨城県つくば市
農村工学研究部門
: 茨城県つくば市
生物機能利用研究部門
: 茨城県つくば市
次世代作物開発研究センター
: 茨城県つくば市
農業技術革新工学研究センター
: 茨城県つくば市
農業環境変動研究センター
: 茨城県つくば市

(3) 採用予定人数

合計27名程度

(4) 採用日

令和3年4月1日

2 応募条件

  • 博士の学位を有する者または取得見込者(採用予定日前に学位取得していることが採用の条件です。)
  • 研究職員として採用予定ポストの研究課題を担当するために必要な知識、能力または技術を有する者
  • 国籍は問いませんが、日本語または英語によるコミュニケーション能力が必要です。また、採用日までに日本国内における当機構で就労するために必要な在留資格を取得していることが必要です。
    ※英語の面接を受け付けるのは英文公募要領掲載のポストに、英語で応募をした場合のみです。それ以外のポストの面接は日本語で行います。
  • 業績および資格などに関わる評価が同等と認められる場合には、女性・外国人の採用を優先的に検討します。

ただし、次のいずれかに該当する者を除く

  • 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、又は執行を受けることがなくなるまでの者

3 雇用条件

(1) 任期

  • 原則3年間(令和3年4月1日から令和6年3月31日)
  • 研究課題の進捗状況などによっては、最長2年の任期延長を行う場合もあります。
  • テニュアトラックを付したポストではありません。

(2) 給与

  • 俸給月額:335,000 円をベースに業務実績、経験年数などに応じて決定
  • 賞与:規程に基づき年2回支給
  • 諸手当:規程に基づき支給(通勤手当、超過勤務手当など)
    ※扶養手当、住居手当は支給されません。

(3)勤務時間、休日休暇、福利厚生

  • 勤務時間:
    基本は8時30分~17時15分(7時間45分)
    ※基本の勤務時間以外に裁量勤務(1日8時間24分のみなし労働)あるいはフレックスタイム制勤務を選択できます。
  • 休日休暇:
    完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝祭日及び年末年始
    年次有給休暇、病気休暇、特別休暇(夏季、結婚、出産、忌引等)
    育児休業、介護休業等
  • 福利厚生:
    農林水産省共済組合加入(短期:療養等に対する給付/長期:年金給付)
    雇用保険、労働者災害補償保険等

◎ 俸給月額などは、規程の改正により変更となる場合があります。

4 提出ファイル

(1) エントリーシート

*本年度より様式が新しくなりました。旧様式は使用できませんのでご注意ください。

書式をダウンロードする 【Excel:85.5KB】
ファイル名:応募者氏名-1.xls 例: 農研太郎-1.xls

※ 留意点: PDFには変換せず、そのままご提出ください

※ エントリーシートに記載の住所、電話番号、メールアドレスにご連絡いたしますので、お間違いないようお願いします。

※ 写真は6ヶ月以内に撮影されたものに限ります。

(2) これまでの研究内容の要約 (A4サイズ1枚、書式自由)

ファイル名:応募者氏名-2.pdf

(3) 研究業績リスト

書式をダウンロードする 【Excel:36KB】
ファイル名:応募者氏名-3.xls

(4) 主要な原著論文別刷5編以内 (可能なら一つのPDFファイルに連結して提出)

ファイル名:応募者氏名-4.pdf

(5) 抱負 (A4サイズ1枚、書式自由)

ファイル名:応募者氏名-5.pdf

(6) 推薦書 (A4サイズ1枚、書式自由、推薦者の氏名、所属、身分、電話番号、E-mail アドレスを記載)

推薦者の直筆署名が必要です。農研機構職員は推薦者になれません。
ファイル名:応募者氏名-6.pdf

(7) 結果の通知先 (E-mail、住所、電話、Faxなど:A4サイズ1枚、書式自由)

ファイル名:応募者氏名-7.pdf

注1:複数ポストを併願する者は、ポストごとに応募してください。
(1回のメール送信で複数ポストへの応募は出来ません。かならず応募ポストごとにメールを送信してください。また、メールタイトルは「公募番号―氏名」としてください。タイトルと中身の公募番号が一致しない場合は受理しません。)

注2:公募番号欄に、公募番号が複数記された応募書類は不受理とします。

注3:公募番号に、誤りのある場合は不備として受理しません。

注4:皆様からご提供いただいた個人情報については、採用以外の目的では利用いたしません。農研機構では、ご提出いただいた個人情報については、機構内諸規程に則り適正に管理いたします。これらの個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。また応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。

5 ファイル提出先

応募書類を電子メールに添付し下記に送付してください。パスワード不要。
saiyoh@naro.affrc.go.jp
メールタイトル:公募番号-氏名 例:N351-農研太郎

※メール本文中には、応募する課題名を書いてください。
複数ポストを併願する者は、ポストごとに応募書類を提出すること。

6 応募締切

令和2年8月20日(木曜日)13時00分 (必着・締切日・時間厳守)
※様式が新様式に変更になりました。指定様式以外は受理しませんのでご注意ください。

7 選考採用試験

  • 1次試験(書類審査) 令和2年8月下旬~(予定)
  • 2次試験(面接試験) 令和2年9月中旬以降(予定)

※面接は、これまでのご自身の研究に関する、15分程度のプレゼンテーションを含む。PPTの使用可。詳細は1次通過後、連絡します。

※面接の実施場所は、農研機構本部(茨城県つくば市)を予定しています。

注:スケジュールは現時点の予定であり、今後変更することがあります。変更などがありましたら応募者に通知します。

8 問い合わせ先

農業・食品産業技術総合研究機構本部人事部採用担当
メールによる問い合わせ先 saiyoh@naro.affrc.go.jp
なお、合否理由に関するお問い合わせには一切お答えいたしません。

公募課題一覧 (詳細は別表 【PDF:335.9KB】を参照ください。)

  • 農研機構におけるグローバル活動の拡大、将来像を見据えた研究開発に向けた戦略の策定(バイオ関係)
  • 農研機構におけるグローバル活動の拡大、将来像を見据えた研究開発に向けた戦略の策定(輸出関係)
  • バレイショのゲノム情報を利用した遺伝解析と遺伝子型情報を用いた選抜技術の開発
  • 大区画水田における作物生産のための作物・圃場情報収集技術の開発
  • 園芸作経営(業務加工用野菜作等)における新技術導入の経営的評価
  • 脱炭素社会に向けたクライメートスマート農業栽培支援情報作出技術の開発
  • 肥育牛生産に係る新たな飼養管理技術基盤の構築
  • ICTを活用した水田輪作体系における水稲安定生産技術の開発
  • 土壌の物質循環機能の最適化を目指した土壌微生物生態系の構築技術の開発
  • 中山間地域におけるAIを活用した超省力畦畔管理技術の開発
  • プレハーベスト生育情報を利用したイチゴ果実の輸送性の予測手法の確立
  • リモートセンシングによる露地野菜栽培管理高度化技術の開発
  • 乳牛飼養の健全化に向けた牛第一胃内発酵の改善・適正管理に関する研究
  • 温室の周年利用化および温室内環境均一化のための環境制御技術の開発
  • 極端気象およびその対策適用条件における短中期の農業用水資源量のリアルタイム予測技術の開発
  • 圧力観測による管水路システムの状態監視・異常検知技術の開発
  • 地域資源活用や定住化の条件整備が農村活性化に与える効果の評価及び促進手法の開発
  • 植物・微生物共生機構の解明に基づく、植物共生能力効率化により持続可能な作物生産を可能にする研究開発
  • 農薬ゼロを目指した内生微生物群を用いた農作物の新規病害制御技術の開発
  • 作物病害克服のための植物由来低分子物質の探索・機能解明・利用
  • 合成生物学を活用した分子育種における標的遺伝子デザイン技術の開発
  • 昆虫のゲノム情報を利用した新規育種技術の開発
  • カイコによるバイオ医薬品中間体等の新規生産技術の開発
  • 人工気象環境を利用した作物の表現形質データ取得技術の開発
  • マルチオミクス情報を活用した新しい作物開発技術の開発
  • スマートフードチェーンを実現する高度情報基盤技術の開発
  • 環境DNAによる水田生物の網羅的検出法の開発と簡便化