仕事を知る

職員インタビュー

一般職員

本部 情報統括監付 情報システム課 情報基盤チーム
(平成27年度 入構)

ネットワークの管理運用と
Web会議システムの普及

これが私の仕事
ネットワークの管理運用とWeb会議システムの普及

職員が使用するPCなどの機器を社内のネットワーク環境に接続させる手続きや設定を行っております。
今やインターネットを使用して仕事を行うことが当たり前の時代ですので、日頃の皆さんの業務に大きく関わっていると実感しています。
また、ネットワークトラブル等で職員の方がお困りの時に少しでも早くサポートを提供できるように努めています。

一番うれしかったことにまつわるエピソード
社内用Web会議の普及

農研機構内で全職員が自由に使用できるWeb会議のアプリケーションがあります。私は、これを皆さんに使用して頂くために社内用の手順書とインフォメーションでの周知を行ってきました。ユ ーザ使用率100%まではまだ道のりがありそうですが、実際に手順書を読んで使用して下さった方から、「使い勝手が良かったよ」、「遠隔地の拠点と会議が出来、今後も活用したい」等の連絡を受けた時には、自分が作ったアプリではありませんが、お役に立てて良かったと心から思えました。
ネットワーク不調や画面が時には見えないといった課題もあるので、問題点を一つずつ解決したいと思います。また、外部の研究組織や企業ともWeb会議を行うことが出来る機能もあるため、今後も普及活動とよりよいサポートが出来たらと考えております。

農研機構を選んだ理由
自分の興味のある分野から農業を支えることが出来る。

私は工学部出身であり、その中でどのような職種であっても、理系ならではのアプローチが出来ることは一つの強みなのではないかと思い就職活動を続けておりました。情報系で働きたい人材を募集していたこともあり、農業とは異なる分野の出身でも日本の農業に少しでも役立てることが出来るのかもしれないと思い選びました。
農研機構には室内園芸植物を研究している拠点があります。海外の室内園芸では、"植物にIPアドレスを付与"し、クラウド上にデータを保存して個々の植物との相関をとるといったユニークな研究も行われています。「植物のFacebook」とも言えるそうです。農業の研究にもITを大いに活用する時代となり、今後の研究を支える上でも情報分野で働いてみたいということが一番の理由です。

学生のみなさんへのメッセージ

自分がなりたいものと周りが求めているものが違うことに悩むこともあるかと思います。自分に合う会社を探すだけではなく、自分が会社に合わせにいく姿勢も社会人にとって必要な力なのかもしれません。大変なことも多いと思いますが、家族や友達、学校の先生、就職サポートの方とも相談して、視野を広げて頑張って下さい。後悔しないように精一杯今を楽しんで頂けたらきっと良い方向に進むと思います。皆さんの努力が実ることを祈っています。