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情報:農業と環境 No.100 (2008年8月1日)
独立行政法人農業環境技術研究所

農林水産省農村環境保全室との連絡会が開かれた

さる7月2日、農業環境技術研究所大会議室において、農業環境技術研究所と農林水産省農村振興局企画部資源課農村環境保全室との連絡会が開催されました。農業環境技術研究所は、行政機関のニーズに的確・迅速に対応し、研究所が行っている研究の内容・成果を政策担当者に知ってもらうために行政の各部局との間で意見交換会や情報交換会を開催しています。この、農村環境保全室との連絡会は、平成5年からほぼ毎年開催されています。

農村環境保全室から、農業農村整備事業 (ページのURLが変更されています。2015年1月) における温室効果ガス対策と生物多様性保全手法に関する話題提供があり、これを受けて、農業環境技術研究所からは、農耕地への炭素蓄積、農耕地から発生する温暖化効果ガス、外来植物に関する最近の研究成果が報告されました。これらをもとに、農業農村整備事業調査に最近の科学的知見をどのように利用するかについて意見交換を行いました。

今回の連絡会の開催概要は、以下のとおりです。

開催日時

平成20年7月2日(水曜日) 13:30 〜 17:30

開催場所

農業環境技術研究所大会議室

出席者

(農林水産省農村振興局企画部資源課)

森戸 農村環境保全室長、大塚 課長補佐(環境評価班)、大城 調査係長、鹿田 基準係長、河北 企画調整係 長、松下 課長補佐(環境保全班)、伊藤 環境保全係長、濱田 影響評価係長

(独立行政法人農業環境技術研究所)

佐藤 理事長、宮下 理事、長谷部 研究統括主幹、今川 研究コーディネータ、谷山 研究コーディネータ、菅 原 物質循環研究領域長、與語 有機化学物質研究領域長、三輪 生態系計測研究領域長、麓 物質循環研究領域主任研究員、藤井 生物多様性研究領域上席研究員、平舘 同 主任研究員、加茂 同 主任研究員、荒城 生物生態機能研究領域上席研究員、スプレイグ 生態系計測研究領域上席研究員、岩崎 同 主任研究員、坂本 同 研究員,大東 同 研究員、石塚 同 研究員、白戸 農業環境インベントリーセンター主任研究員、小原 同 主任研究員、大倉 同 主任研究員、安田 企画戦略室長、牧野 同 主任研究員、吉本 同 主任研究員、田中 同 主任研究員、鳥谷 連携推進室長、齋藤 同 主任研究員、廉澤 広報情報室長

(農林水産省大臣官房)

草場 企画評価課技術調整室研究調査官、坂下 環境バイオマス政策課地球環境対策室環境影響評価調整係長

(農林水産省生産局)

大島 農産振興課法令係長

(農林水産省技術会議事務局)

平川 技術政策課調整第一係長 、岡本 研究開発課環境研究推進室研究企画第一係長

議事次第

開会あいさつ (佐藤 理事長、 森戸 室長)

資源課農村環境保全室からの話題提供 (司会進行 大塚課長補佐)

農村環境保全室における調査の概要 (森戸 農村環境保全室長)
農業農村整備事業と炭素貯留について (河北 企画調整係長)
農業農村整備事業における温室効果ガスのLCA 手法の検討 (濱田 影響評価係長)
生物多様性保全手法確立調査について (松下 課長補佐)

農業環境技術研究所からの成果報告 (司会進行 長谷部 研究統括主幹)

土壌への炭素蓄積 (白戸 主任研究員)
農耕地・農業活動から発生する温室効果ガス (麓 主任研究員)
外来植物対策の今後の課題 (藤井義晴 上席研究員)

意見交換

閉会あいさつ (長谷部 研究統括主幹)

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