前の記事 | 目次 | 研究所 | 次の記事 2000年5月からの訪問者数
情報:農業と環境 No.100 (2008年8月1日)
独立行政法人農業環境技術研究所

若林農林水産大臣が農業環境技術研究所を視察

さる7月7日、若林農林水産大臣が農業環境技術研究所を訪問されました。今回の訪問は筑波農林研究団地ご視察の一環であり、当日は農環研のほかに、森林総合研究所、農業・食品産業技術総合研究機構、農業生物資源研究所などを視察されました。

来賓室にて佐藤理事長より農環研の概要をご説明した後、研究所の構内にある2か所の屋外研究施設にご案内しました。洞爺湖サミットの開催中でもあり、農環研が中心となって進めている地球温暖化対策研究についてご紹介しました。

クライマトロン施設では、長谷川 大気環境研究領域主任研究員が、大気中高CO濃度が水稲生育に及ぼす影響について、また、温室効果ガス発生制御施設では、八木 物質循環研究領域上席研究員が、農耕地からの温室効果ガスの発生について、それぞれご説明しました。若林大臣は前環境大臣であったこともあり、たいへん熱心にお聞きになっておられました。

農林水産大臣が農環研を訪問されるのは、独法化後、初めてのことです。時間的にも45分間とタイトであり、また、梅雨(つゆ)の最中で天候も心配されましたが、雨に降られることもなく、大臣のご視察を成功裡に終えることができました。

(写真) (写真)

研究者の説明を聞かれる若林農林水産大臣

前の記事 ページの先頭へ 次の記事