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農業と環境 No.141 (2012年1月1日)
独立行政法人農業環境技術研究所

農業環境技術公開セミナー in 千葉 「環境への負荷の小さい農業をめざして」 が開催された

独立行政法人農業環境技術研究所と千葉県は、2011年12月8日(木)、千葉県山武市の成東文化会館のぎくプラザにおいて、「農業環境技術公開セミナー in 千葉 ―環境への負荷の小さい農業をめざして―」を開催しました。

このセミナーは、都道府県・市町村と農業環境技術研究所との間の相互理解や連携・交流・協力関係を深めることを目的として開催しています。今回は、平成20年(福島県)平成21年(滋賀県)平成22年(熊本県)に続く4回目の開催となります。

農業環境技術研究所からは低濃度エタノールによる土壌還元消毒と微生物による農業用生分解性プラスチック資材の分解処理に関する話題が、千葉県農林総合研究センターからはキュウリ栽培における低濃度エタノール土壌還元消毒法と広食性土着天敵オオメカメムシを用いた施設園芸害虫の防除に関する研究成果を紹介しました。また、ホワイエで行われたポスター展示では、農環研および千葉県農林総合研究センターの、最近の研究成果が解説されました。

今回紹介した技術は、いずれも環境への負荷の小さい農業をめざして開発されたものであり、生物多様性への配慮、地球温暖化の抑制などの観点から、今後の開発・普及に期待が寄せられました。

当日は、あいにくの天気にもかかわらず、千葉県内外から一般の方なども含めて135人の参加者がありました。

公開セミナー会場(成東文化会館のぎくプラザ)(写真)

写真1 公開セミナー会場
(成東文化会館のぎくプラザ)
 

セッション1の講演者(写真)

写真2 セッション1の話題提供者
(佐藤(左)、小原(右))
 

セッション2の講演者(写真)

写真3 セッション2の話題提供者
(伊東(左)、小板橋(右))
 

参加者のようす(写真)

写真4 県内外から多くの方に参加いただきました
 

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