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農業と環境 No.162 (2013年10月1日)
独立行政法人農業環境技術研究所

農業環境技術研究所30周年記念ワークショップ
「作物産地インテリジェンスへの空間情報技術の戦略的利用に向けて」
開催案内

独立行政法人農業環境技術研究所は、10月31日 (木曜日)、秋葉原コンベンションホール・カンファレンスフロア5A(秋葉原ダイビル5階)において、農業環境技術研究所30周年記念ワークショップ 「作物産地インテリジェンスへの空間情報技術の戦略的利用に向けて」 を開催します。

近年、作物産地では、高温障害による作物品質の劣化が進行しつつあり、その激化が懸念されています。また、農業従事者の高齢化と担い手の減少のなかで、軽労化・高付加価値化・強靭(きょうじん)化への要請はますます高まっています。これらの問題に対応するためには、地域ごとに作物生育の実態に基づいた適確な診断や作業管理の適正化が重要となります。

わが国では、伝統的にきめ細かな生産管理を行ういわゆる 「日本型精密農業」 が実施されてきていますが、このような技術を最大限に活かして、多様な圃場(ほじょう)群の管理を地域ごとに最適化し、軽労化・ブランド化を進めることは、現実的かつ高度な産地戦略のひとつになると考えられます。空間的に多様性をもった圃場群を、適確に診断し、適切に管理するためには、リモートセンシングを主とする空間情報技術を活用した地域スケールでのインテリジェンス (情報収集・分析・監視・予測および意思決定支援) が欠かせません。

そこで、本ワークショップでは、空間情報技術の最新動向を紹介するともに、全国の作物産地で空間情報技術を基盤としたインテリジェンス化を進めるに当たっての方策や協力体制等について議論することにします。

開催日時: 2013年10月31日(木曜日) 13:00 〜 16:50

開催場所: 秋葉原コンベンションホール/カンファレンスフロア5A
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル5階)

主催: 独立行政法人 農業環境技術研究所

参加: 無料 (事前登録制)

詳細: 30周年記念ワークショップ の開催案内ページをご覧ください

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