農業と環境 総目次 総索引 counter
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農業と環境 索引 (3)
 農業環境問題
地球環境 重金属 食料問題・生産予測
オゾン層 炭素 食の安全
温室効果ガス 窒素・リンなど リスク管理
温暖化・気候変動 環境放射能 環境影響評価
水資源変動 内分泌かく乱物質・POPs 社会・経済
リモートセンシング・GIS 農薬 環境教育・啓発
物質循環 生物多様性 環境保全型農業
土壌侵食 遺伝子組換え生物 持続的農業
土壌汚染 外来生物 環境修復
水質汚染 環境微生物 環境史
大気汚染 インベントリー 環境研究史

記事リストはここから。

 生物多様性 号 (発行月)
第6回農業環境インベントリー研究会「農業環境インベントリー研究のこれまでとこれから」 開催報告 No.191 (2016.3)
早川宗志 農環研特別研究員ら: 平成28年度日本雑草学会論文賞 No.190 (2016.2)
農業環境技術研究所公開セミナー「農地にすむ生物の能力を利用した環境にやさしい農業生産に向けて」 開催報告 No.189 (2016.1)
MARCOシンポジウム2015 「モンスーンアジアにおける農業環境研究の挑戦」 開催報告 No.186 (2015.10)
農業環境技術研究所公開セミナー 「農地にすむ生物の能力を利用した環境にやさしい農業生産に向けて」(11月26日 東京) No.186 (2015.10)
農環研ニュース No.107 の発行 No.185 (2015.9)
サイエンスキャスティング2015 に協力 No.185 (2015.9)
論文紹介: 生態系復元で農地の生物多様性と生態系サービスは回復するか? メタ解析による検証 No.184 (2015.8)
論文紹介: 気候変動によってマルハナバチの生息域が縮小している No.184 (2015.8)
MARCOシンポジウム2015「モンスーンアジアにおける農業環境研究の挑戦」(8月26-28日) No.184 (2015.8)
のうかんけん昆虫採集教室 2015 が開催された No.184 (2015.8)
大久保悟 主任研究員(生物多様性研究領域): 平成26年度日本造園学会賞 No.183 (2015.7)
昆虫採集教室(つくばちびっ子博士2015 in 農環研) (7月28日・31日) No.183 (2015.7)
第2回 Fireside Chat Nitrogen(窒素談話会) 参加報告 No.181 (2015.5)
国際土壌年2015 中学・高校生公開講座「農業と食料を支える小さな生き物たち」 No.181 (2015.5)
農環研ニュース No.106 の発行 No.180 (2015.4)
公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」 開催報告 No.180 (2015.4)
第5回農業環境インベントリー研究会「農業環境影響評価手法の開発をめざして」 開催報告 No.180 (2015.4)
本の紹介 347:「流域地図」の作り方−川から地球を考える No.179 (2015.3)
農環研ニュース No.105 の発行 No.178 (2015.2)
平成26年度(第7回)農環研若手研究者奨励賞 No.178 (2015.2)
第1回 国際土壌生物多様性会議(12月 フランス)参加報告 No.178 (2015.2)
在外研究(ベルギー・ゲント大学)報告 No.178 (2015.2)
農業環境技術公開セミナー in 奈良 開催報告 No.177 (2015.1)
第35回農業環境シンポジウム「外来牧草をめぐる諸問題」 詳細報告 No.177 (2015.1)
農業環境技術研究所公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」(3月17日 東京) No.177 (2015.1)
第5回農業環境インベントリー研究会「農業環境影響評価の開発を目指して」(2月26日 つくば) No.177 (2015.1)
論文の紹介: 淡水汚損生物:生物学的特徴と影響、そして生態系の改変 No.176 (2014.12)
生物多様性条約第12回締約国会議(COP12)および名古屋議定書第1回締約国会合(COP-MOP1)(10月 韓国) 参加報告 No.176 (2014.12)
農業環境技術公開セミナー in 奈良 (12月3日 橿原) No.176 (2014.12)
農業環境技術研究所の30年 (10)多面的機能研究の系譜 No.175 (2014.11)
農業環境技術研究所の30年(8)農業環境インベントリー研究の系譜 No.173 (2014.9)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−10):遺伝子組換え生物・外来生物影響評価RP No.173 (2014.9)
カナダ自然博物館(オタワ/ガティノー)に滞在して(在外研究報告) No.172 (2014.8)
農環研ニュース No.103 の発行 No.172 (2014.8)
のうかんけん昆虫採集教室(つくばちびっ子博士) が開催された No.172 (2014.8)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−6):生物多様性評価RP No.171 (2014.7)
昆虫採集教室 (7月22日・23日) No.171 (2014.7)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(15):「農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発」 No.170 (2014.6)
農業環境技術研究所の30年 (5)生物多様性研究の系譜 No.170 (2014.6)
クイーンズ大学(カナダ)での在外研究 No.170 (2014.6)
刊行物の紹介:農業環境技術研究所報告33号 No.169 (2014.5)
農環研研究職員に日本応用動物昆虫学会奨励賞 No.169 (2014.5)
農環研ニュース No.102 の発行 No.169 (2014.5)
農環研ニュース No.101 の発行 No.168 (2014.4)
歌でわかる「農業と外来生物」 (第6回農環研サイエンスカフェ) 開催報告 No.168 (2014.4)
論文の紹介: 農地集約と耕作放棄がポーランドの鳥類に及ぼす影響 No.166 (2014.2)
農業環境技術研究所30周年記念シンポジウム 「21世紀の農業と環境」 開催報告 No.166 (2014.2)
農業環境技術公開セミナー in 新潟: ―地球環境負荷軽減、「農」からのアプローチ― 開催報告 No.165 (2014.1)
農業環境技術研究所公開セミナー「生き物のにぎわいを支える豊かな農業」 開催報告 No.164 (2013.12)
MARCO−FFTCワークショップ: アジアにおける遺伝子組換え食用作物のベネフィットとリスク 開催報告 No.164 (2013.12)
農業環境技術研究所30周年記念シンポジウム 「21世紀の農業と環境」 No.163 (2013.11)
農業環境技術公開セミナー in 新潟: 地球環境負荷軽減、「農」 からのアプローチ No.163 (2013.11)
農業環境技術研究所30周年記念公開セミナー 「生き物のにぎわいを支える豊かな農業」 No.162 (2013.10)
MARCO−FFTCワークショップ 「アジアにおける遺伝子組換え食用作物のベネフィットとリスク」 No.162 (2013.10)
第52回 米国線虫学会年次大会 (7月 米国) 参加報告 No.161 (2013.9)
本の紹介 338: 生物多様性と生態系サービスの経済学 No.160 (2013.8)
第19回 国際クモ学会 (6月 台湾) 参加報告 No.160 (2013.8)
昆虫採集教室 (つくばちびっ子博士2013 in 農環研) が開催された No.160 (2013.8)
刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第32号 No.159 (2013.7)
昆虫採集教室 (7月23日・24日) No.159 (2013.7)
農業が守る多様な生き物 (日本農民新聞連載記事より) No.158 (2013.6)
サマー・サイエンスキャンプ2013 in 農環研 (8月7日〜9日) No.158 (2013.6)
農業環境技術研究所一般公開 2013 が開かれた No.157 (2013.5)
IPBES第1回総会 (1月 ドイツ) 参加報告 No.156 (2013.4)
農業環境技術研究所 平成25年度一般公開 (4月19日) No.156 (2013.4)
論文の紹介: 国境なき昆虫たち―未知の外来種が日本で害虫化する― No.155 (2013.3)
報告書の紹介: 水田における無脊椎動物の現状と動向 No.155 (2013.3)
農業環境技術公開セミナー in 静岡 「生産性と環境保全を両立する茶園のエコ管理」 開催報告 No.155 (2013.3)
第5回農環研サイエンスカフェ 「生き物の世界を分類するまなざし」 開催報告 No.153 (2013.1)
農業環境技術研究所研究成果発表会2012 「いのちと暮らしを守る農業環境」 開催報告 No.153 (2013.1)
農業環境技術公開セミナー in 静岡 「生産性と環境保全を両立する茶園のエコ管理」 No.153 (2013.1)
本の紹介 330: 景観の生態史観 攪乱が再生する豊かな大地 No.152 (2012.12)
論文の紹介: 農地における環境保全活動の効果は周囲の景観によって異なる No.152 (2012.12)
農環研ニュース No.96 の発行 No.152 (2012.12)
つくば科学フェスティバル2012 が開催された No.152 (2012.12)
MARCOシンポジウム2012 「モンスーンアジアにおける農業環境研究の課題と連携強化」 開催報告 No.152 (2012.12)
刊行物の紹介: 環境報告書2012 No.151 (2012.11)
第5回農環研サイエンスカフェ 「生き物の世界を分類するまなざし」 No.151 (2012.11)
農業環境技術研究所研究成果発表会2012 「いのちと暮らしを守る農業環境」 No.151 (2012.11)
本の紹介 329: 日本人は植物をどう利用してきたか No.150 (2012.10)
第55回国際植生学会シンポジウム 参加報告 No.150 (2012.10)
本の紹介 328: 植物はすごい −生き残りをかけたしくみと工夫 No.149 (2012.9)
農業環境インベントリー展示館見学 (つくばちびっ子博士2012) が開かれた No.149 (2012.9)
本の紹介 326: 生物多様性を考える No.148 (2012.8)
昆虫採集教室 (つくばちびっ子博士2012) が開催された No.148 (2012.8)
公開シンポジウム 「阿蘇の草原に生きる植物と土壌〜わかってきた植物ごとに好きな土壌〜」 が開催された No.148 (2012.8)
アメリカ自然人類学会年次大会 参加報告 No.147 (2012.7)
生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム (IPBES) 第2回準備会合 参加報告 No.147 (2012.7)
つくばちびっ子博士2012 in 農環研 No.147 (2012.7)
刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第31号 No.145 (2012.5)
資料の紹介: 農業に有用な生物多様性の指標生物調査・評価マニュアル No.144 (2012.4)
刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第30号 No.144 (2012.4)
第2回 農業環境インベントリー研究会 「昆虫インベントリーの整備と有効利用のためのシステム」 が開催された No.144 (2012.4)
論文の紹介: 植物体上に生息する「ただの菌」が病原菌から植物を守る No.143 (2012.3)
第52回米国雑草学会定期大会 (2月 米国(ハワイ)) 参加報告 No.143 (2012.3)
第2回 農業環境インベントリー研究会 「昆虫インベントリーの整備と有効利用のためのシステム」(2月23日) No.142 (2012.2)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(10): 遺伝子組換え生物・外来生物影響評価RP No.142 (2012.2)
本の紹介 318: 私たちにたいせつな生物多様性のはなし No.141 (2012.1)
論文の紹介: 集約的農業と粗放的農業における土壌生物群集の構造と生物量 No.141 (2012.1)
農業環境技術公開セミナー in 千葉 「環境への負荷の小さい農業をめざして」 が開催された No.141 (2012.1)
農環研ニュース No.92の発行 No.140 (2011.12)
ナンシー大学(フランス)での在外研究 No.139 (2011.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(6): 生物多様性評価RP No.139 (2011.11)
サマーサイエンスキャンプ2011 in 農環研 が実施された No.137 (2011.9)
つくばちびっ子博士2011 が開催された No.137 (2011.9)
農林水産省 農村振興局 農村環境課との連絡会が開催された No.137 (2011.9)
本の紹介 309: 農と環境と医の連携を求めて ―本の紹介55選・言葉の散策30選― No.135 (2011.7)
「農業と環境の空間情報技術利用ガイド」 が刊行された No.134 (2011.6)
本の紹介 306: The European Nitrogen Assessment: Sources, Effects and Policy Perspectives (欧州窒素評価−原因,影響および政策展望) No.133 (2011.5)
農業環境技術研究所の新たな中期目標と中期計画 No.133 (2011.5)
論文の紹介: 農業環境管理が生物多様性へ及ぼす影響に関する農家ほ場規模での実験 No.131 (2011.3)
天野達也 生物多様性研究領域研究員: 日本生態学会宮地賞を受賞 No.131 (2011.3)
革新的な土壌診断技術の利用に関する説明会が開催された No.131 (2011.3)
本の紹介 301: 生物多様性というロジック−環境法の静かな革命 No.130 (2011.2)
本の紹介 300: 銃・病原菌・鉄:1万3000年にわたる人類史の謎 No.130 (2011.2)
村上政治 主任研究員・水口亜樹 農環研特別研究員: 第3回農環研若手研究者奨励賞を受賞 No.130 (2011.2)
アジア太平洋地域における持続可能な食料生産のための機能的生物多様性の増強に関する MARCO−FFTC 国際セミナー が開催された No.130 (2011.2)
食糧−環境インテリジェンスのための衛星情報・空間情報の先進的利用に関する MARCO 国際ワークショップ(3月2日〜4日) No.130 (2011.2)
革新的な土壌診断技術の利用に関する説明会 (2月8日 東京) No.130 (2011.2)
農業環境を巡る2010年の重大ニュース No.129 (2011.1)
田舎のヒロインわくわくネットワークとの交流会 が開催された No.129 (2011.1)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2010 が開催された No.129 (2011.1)
第13回国際ダニ学会大会 (8月 ブラジル(レシフェ)) 参加報告 No.128 (2010.12)
本の紹介 297: ミミズの話 No.127 (2010.11)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2010 「未来につなげよう安全・安心な農業と環境」(11月17日 東京) No.127 (2010.11)
GMO情報: カルタヘナ議定書の宿題「責任と救済」、補足議定書採択と残された課題 No.127 (2010.11)
第33回農業環境シンポジウム「農業からみた生物多様性、生物多様性からみた農業」が開催された No.126 (2010.10)
アジア太平洋地域における持続可能な食料生産のための機能的生物多様性の増強に関する MARCO-FFTC 国際セミナー(11月9−11日 つくば) No.126 (2010.10)
論文の紹介: 世界の生物多様性は今 −生物多様性の状態を数値化する取り組み− No.125 (2010.9)
農環研ニュース No.87の発行 No.125 (2010.9)
つくばちびっ子博士2010が開催された No.125 (2010.9)
サマーサイエンスキャンプ2010 in 農環研が開催された No.125 (2010.9)
農業環境技術研究所と農林水産省行政部局との連絡会が開催された No.124 (2010.8)
第33回農業環境シンポジウム「農業からみた生物多様性、生物多様性からみた農業」(9月4日 東京) No.124 (2010.8)
GMO情報: COP10/MOP5まであと100日 論争の溝は埋まるのか No.123 (2010.7)
つくばちびっ子博士2010の開催 No.123 (2010.7)
微生物:パンがふくらみ、プラスチックを分解(常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.122 (2010.6)
農業環境技術研究所報告 第27号が刊行された No.122 (2010.6)
本の紹介 288: 害虫の誕生 −虫から見た日本史 No.122 (2010.6)
サマー・サイエンスキャンプ2010の開催 No.122 (2010.6)
本の紹介 286: 大絶滅 ―2億5千万年前,終末寸前まで追い詰められた地球生命の物語 No.121 (2010.5)
GMO情報: ヨーロッパのポテト―商業栽培と試験栽培の承認 No.121 (2010.5)
春の風景:雑種タンポポの謎 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.120 (2010.4)
GMO情報: 不正種子利用に潜む抵抗性発達の危険性 No.120 (2010.4)
第1回アジアアレロパシー会議(2009年12月 中国(広州)) 参加報告 No.120 (2010.4)
農環研イベント 「冬を越す昆虫たちを探そう」 が開催された No.120 (2010.4)
平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開 No.120 (2010.4)
GMO情報: カルタヘナ議定書の宿題「責任と救済」―10月名古屋採択に黄色信号 No.119 (2010.3)
第5回アジア太平洋化学生態学会(APACE2009) (10月、米国) 参加報告 No.118 (2010.2)
冬の田んぼ:米粒と渡り鳥 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.117 (2010.1)
農業生産者NPO 「田舎のヒロインわくわくネットワーク」 との交流会が開催された No.117 (2010.1)
シンポジウム 「農業に有用な生物多様性の指標開発」 が開催された No.117 (2010.1)
農地における生物多様性保全の最前線、イギリスにおける研究活動 No.117 (2010.1)
馬場浩司 主任研究員・山中武彦 主任研究員: 第2回農環研若手研究者奨励賞を受賞 No.116 (2009.12)
地名と農業:迅速測図と歴史的農業環境閲覧システム (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.115 (2009.11)
GMO情報: Btコーン、ヨーロッパの仮想リスクと北米の現実問題 No.115 (2009.11)
論文の紹介: 2008年、日本のウシガエルにラナウイルスが発生 No.115 (2009.11)
加茂綱嗣 生物多様性研究領域主任研究員: 植物化学調節学会奨励賞を受賞 No.115 (2009.11)
MARCOシンポジウム2009 「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」 が開催された No.115 (2009.11)
シンポジウム 「農業に有用な生物多様性の指標開発」 (11月18日 東京) No.115 (2009.11)
報告書の紹介: 生態系と生物多様性の経済学 中間報告 No.114 (2009.10)
シンポジウム 「土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発」 が開催された No.114 (2009.10)
第9回有機化学物質研究会・第26回農薬環境動態研究会「水田から流出した農薬の水系への影響」 が開催された No.114 (2009.10)
第7回環境研究機関連絡会成果発表会「自然と共生する社会をつくる」(11月11日 東京) No.114 (2009.10)
昆虫の同定: この虫の名前はなに? (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.113 (2009.9)
論文の紹介: 温度変化に対する水田土壌中のメタン生産微生物群集の反応 No.113 (2009.9)
NCEAS ワーキンググループ会合「侵入昆虫の撲滅戦略構築へ向けた個体群生態学の応用」(7月、米国) No.113 (2009.9)
シンポジウム 「土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発」(9月10日 東京) No.113 (2009.9)
MARCOシンポジウム 2009「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」(10月5−7日 つくば) 参加登録を開始 No.113 (2009.9)
微生物: 未知の世界の生きものたち (常陽新聞連載「ふしぎを追って」より) No.112 (2009.8)
論文の紹介: ITの進展がもたらす新しい環境研究 No.112 (2009.8)
公開セミナー「GBIFと生物多様性情報の発信基地としてのアグリバイオ知的基盤の新たな展開」 開催報告 No.112 (2009.8)
第9回有機化学物質研究会・第26回農薬環境動態研究会「水田から流出する農薬の水系への影響」 No.112 (2009.8)
外来種: 「違和感」を忘れずに (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.111 (2009.7)
ニュージーランドの外来植物問題から考える日本の将来 No.111 (2009.7)
つくばちびっ子博士2009 の開催 No.111 (2009.7)
MARCO シンポジウム 2009 「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」 No.111 (2009.7)
公開セミナー 「GBIFと生物多様性情報の発信基地としてのアグリバイオ知的基盤の新たな展開」 No.111 (2009.7)
寄稿: 長ぐつをはいたニホンジカ No.110 (2009.6)
GMO情報: メキシコ・トウモロコシ在来品種との交雑は生物多様性に与える重大な損害か? No.109 (2009.5)
中南米産植物のアレロパシー活性の現地調査と研究打合せ(2009年1〜2月、メキシコ、ペルー) 報告 No.109 (2009.5)
受賞: 守山 弘・松本公吉・原田直國・井手 任・山本勝利: 農村の生物多様性の理解増進で文部科学大臣表彰 No.109 (2009.5)
受賞: 藤井義晴: 植物のアレロパシーの研究で文部科学大臣表彰 No.109 (2009.5)
GMO情報: 一難去ってまた一難 米国ワタ害虫防除作戦の教訓 No.108 (2009.4)
論文の紹介: 地球温暖化と湿潤熱帯地域の生物多様性 No.106 (2009.2)
農業環境技術研究所 「環境報告書2008」 を公表 No.106 (2009.2)
農環研公開セミナー 「新規アレロケミカルの探索と利用」 が開催された No.106 (2009.2)
GMO情報: 混迷深まるEUの組換え作物承認システム No.105 (2009.1)
農業環境を巡る2008年の重大ニュース No.105 (2009.1)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2008が開催された No.105 (2009.1)
本の紹介 262: 消える日本の自然 No.104 (2008.12)
農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課との意見交換会が開催された No.104 (2008.12)
本の紹介 261:Environmental Performance of Agriculture at a Glance No.103 (2008.11)
GMO情報:カルタヘナ議定書発効5周年〜ルーツの1992年から振り返る〜 No.103 (2008.11)
第5回国際アレロパシー学会(2008年9月、米国(サラトガスプリングス))参加報告 No.103 (2008.11)
つくば科学フェスティバル2008 No.102 (2008.10)
農業環境技術研究所報告第25号 No.101 (2008.9)
本の紹介 256: サステイナビリティ学をつくる No.100 (2008.8)
第5回国際雑草科学会議 (2008年6月、カナダ(バンクーバー)) 参加報告 No.100 (2008.8)
農林水産省農村環境保全室との連絡会が開かれた No.100 (2008.8)
本の紹介 255: ウナギ −地球環境を語る魚− No.99 (2008.7)
GMO情報: 最大の環境リスクは 「競合における優位性」 No.99 (2008.7)
朝日長者伝説と土壌肥料学 No.99 (2008.7)
2008年度 生態系計測研究会 「農業と生態系をとらえる空間情報解析技術」―リモートセンシング ・ GISの農業・環境問題への実践的利用― が開催された No.99 (2008.7)
「国際影響評価学会 (IAIA) 年次大会」(2008年5月、オーストラリア(バース))参加報告 No.98 (2008.6)
研究プロジェクト 「農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発」 の開始 No.98 (2008.6)
歴史的農業環境閲覧システムの公開 No.97 (2008.5)
農耕地線虫の簡易同定のための特徴・画像データベースの公開 No.97 (2008.5)
農業環境技術研究所紹介ビデオ「自然、社会、人間との調和と共存をめざして」の公開 No.97 (2008.5)
資料の紹介:「コガタシマトビケラ1齢幼虫を用いた農薬の急性毒性試験法マニュアル」および「コガタシマトビケラ飼育法マニュアル」 No.96 (2008.4)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する―最終報告と今後の展望―」が開催された No.96 (2008.4)
第29回農業環境シンポジウム「農業・農村における身近な生物多様性の保全と活用をめざして」が開催された No.95 (2008.3)
本の紹介 247: Alien Species and Evolution (外来生物と進化) No.94 (2008.2)
論文の紹介: 野生種と家畜化された近縁種の間での交雑を検知するための統計解析手法 No.94 (2008.2)
GMO情報: オオカバマダラ再び ―都合の良い科学的根拠の引用法 No.94 (2008.2)
第三次生物多様性国家戦略の決定 No.94 (2008.2)
論文の紹介: 農業に有用な生物多様性の持続的利用 No.93 (2008.1)
GMO情報: 害虫抵抗性Bt作物は環境にやさしいか? 理論生態学者の包括的分析 No.93 (2008.1)
研究成果発表会 「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」 が開催された No.93 (2008.1)
GMO情報: カルタヘナ議定書の宿題 No.92 (2007.12)
農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課と農業環境技術研究所との意見交換会が開かれた No.92 (2007.12)
つくば科学フェスティバル2007が開催された No.92 (2007.12)
公開セミナー 「遺伝子組換え作物の栽培と生態影響評価」 が開催された No.92 (2007.12)
第29回農業環境シンポジウム 「農業・農村における身近な生物多様性の保全と活用をめざして」(2月1日 東京) No.92 (2007.12)
GMO情報: 北米のBtトウモロコシ、農耕地生態系への想定外の影響 No.91 (2007.11)
アグリビジネス創出フェア2007 (11月27-28日 東京) No.91 (2007.11)
つくば科学フェスティバル2007 (11月17-18日) No.91 (2007.11)
GMO情報:除草剤耐性作物 商業栽培10年を振り返る No.90 (2007.10)
公開セミナー「遺伝子組換え作物の栽培と生態影響評価」 No.90 (2007.10)
NIAES国際シンポジウム2007「モンスーンアジア農業生態系における侵略的外来生物の実態と制御」 No.90 (2007.10)
GMO情報: 遠くて近い組換えダイズと生物多様性の関係 No.89 (2007.9)
つくばちびっ子博士2007が開催された No.89 (2007.9)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する」が札幌で開催された No.89 (2007.9)
農林水産省「消費者の部屋」特別展示:バイオテクノロジーが作る未来 No.88 (2007.8)
本の紹介237:ひとりぼっちのジョージ ―最後のガラパゴスゾウガメからの伝言 No.87 (2007.7)
つくばちびっ子博士2007の開催 No.87 (2007.7)
公開セミナー:外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する(8月4日、北海道大学) No.87 (2007.7)
農林水産省農村振興局農村環境保全室との連絡会が開催された No.87 (2007.7)
農業環境技術研究所資料 第30号 および 第31号 が刊行された No.85 (2007.5)
論文の紹介: 生物多様性を進化系統学的な尺度で測る No.83 (2007.3)
本の紹介 221: アジア環境白書 2006/07 No.82 (2007.2)
革新的農業技術習得研修 「農業環境の情報把握と管理のためのリモートセンシング・地理情報システムの利用技術」 のテキストを公開 No.82 (2007.2)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (15) 遺伝子組換え生物生態影響RP No.82 (2007.2)
本の紹介 218: レスター・ブラウン プランB2.0 ―エコ・エコノミーをめざして No.81 (2007.1)
論文の紹介: コドラート調査における“種の豊富さ”のベイズ推定 No.81 (2007.1)
農業環境技術研究所 「環境報告書2006」 を公表 No.81 (2007.1)
NIAES国際シンポジウム2006 「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 が開催された No.81 (2007.1)
革新的農業技術習得研修 「農業環境の情報把握と管理のためのリモートセンシング・地理情報システムの利用技術」 が実施された No.81 (2007.1)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (14) 環境資源分類・情報RP No.81 (2007.1)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (12) 水田生物多様性RP No.81 (2007.1)
本の紹介 215: 地球・環境・人間 No.80 (2006.12)
論文の紹介: 欧州の5か国における農業環境施策が生物多様性にもたらした効果 No.80 (2006.12)
公開セミナー 外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する (12月10日、東京国際フォーラム) No.80 (2006.12)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する −研究開始後の1年間に得られた主な成果について−」が福岡市で開催された No.80 (2006.12)
「多様な生物を育む農林水産業へ向けて」 −自然共生プロジェクト生態系チーム シンポジウム− が開催された No.79 (2006.11)
公開セミナー: 外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する −外来植物とどう対峙するか?− が岡山市で開催された No.79 (2006.11)
国際ワークショップ「侵入生物に対するアジア・太平洋外来生物データベースの構築」が台湾で開催された No.79 (2006.11)
農業環境技術研究所 研究成果発表会 2006: 「農業と環境を考える」 の報告 No.79 (2006.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5) 外来生物生態影響RP No.79 (2006.11)
「多様な生物を育む農林水産業へ向けて」 −自然共生プロジェクト生態系チーム シンポジウム− No.78 (2006.10)
公開セミナー: 外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する −研究開始後1年間に得られた主な成果について− No.78 (2006.10)
農業と環境を考える −農業環境技術研究所 研究成果発表会 2006− が開催された No.78 (2006.10)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2) 畑土壌生物多様性RP No.78 (2006.10)
本の紹介 210: 系統樹思考の世界 No.77 (2006.9)
つくばちびっ子博士2006「身近な自然から環境を考える」が実施された No.77 (2006.9)
農業と環境を考える −農業環境技術研究所 研究成果発表会 2006−(続報) 参加申し込みについて/ポスターセッションの内容 No.77 (2006.9)
本の紹介 206: 田んぼの生き物 ―百姓仕事がつくるフィールドガイド No.76 (2006.8)
農林水産省農村振興局資源課農村環境保全室との連絡会が開かれた No.76 (2006.8)
公開セミナー 「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する −外来植物とどう対峙するか?−」 (8月5日、岡山市) No.76 (2006.8)
つくばリサーチギャラリー 夏休み特別公開 No.75 (2006.7)
つくばちびっ子博士2006 「身近な自然から環境を考える」 No.75 (2006.7)
農業と環境を考える −農業環境技術研究所 研究成果発表会 2006− No.75 (2006.7)
本の紹介 201: 身近な雑草のゆかいな生き方、稲垣栄洋 著、 三上 修 絵、草思社(2003) No.74 (2006.6)
研究プロジェクト「土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発」の開始 No.74 (2006.6)
山村光司氏: 第50回日本応用動物昆虫学会賞を受賞 No.73 (2006.5)
昆虫文献目録「三橋ノート」画像データベース No.73 (2006.5)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」 が倉敷市で開催された No.72 (2006.4)
本の紹介 197: 土とは何だろうか? 久馬 一剛 著、京都大学学術出版会 (2005) No.71 (2006.3)
外来生物被害防止法と特定外来生物に指定された外来植物 No.71 (2006.3)
農業環境研究叢書第17号 「農業生態系の保全に向けた生物機能の活用」 が刊行された No.71 (2006.3)
資料の紹介 : サステナビリティの科学的基礎に関する調査報告書 Science on Sustainability 2006、 サステナビリティの科学的基礎に関する調査プロジェクト(RSBS) 事務局 (2005) No.70 (2006.2)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」(3月5日、倉敷) No.70 (2006.2)
本の紹介 192: 生物多様性はなぜ大切か? 日高敏隆 編、昭和堂(2005) No.69 (2006.1)
本の紹介 191: 自然環境の評価と育成、大森博雄・大澤雅彦・熊谷洋一・梶 幹男 編、東京大学出版会(2005) No.69 (2006.1)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」が開催された No.69 (2006.1)
本の紹介 189: 予防原則、大竹千代子・東賢一 著、合同出版(2005) No.68 (2005.12)
第25回農業環境シンポジウム「農業環境におけるリスク研究に果たすインベントリー(知的基盤)の役割と課題」の報告 No.68 (2005.12)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」 No.68 (2005.12)
第5回環境研究三所連絡会が開催された No.67 (2005.11)
「自然共生」シンポジウム −自然と共生する農林水産業に向かって− No.67 (2005.11)
本の紹介 184: 化学物質リスクの評価と管理―環境リスクという新しい概念―、独立行政法人産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター 中西準子・東野晴行 編、丸善株式会社(2005) No.66 (2005.10)
本の紹介 183: 生態系へのまなざし、鷲谷いづみ、武内和彦、西田 睦 著、東京大学出版会(2005) No.66 (2005.10)
論文の紹介: 1グラムの土壌中には数百万種もの多様な細菌がいる No.66 (2005.10)
論文の紹介: ミツバチのダンス言語の役割を実証する実験 No.66 (2005.10)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(8): 428 遺伝子組換え体の産業利用における安全性確保総合研究 No.66 (2005.10)
国際情報: 生物多様性の保全とバイオセーフティの増進−OECDの政策提言− No.66 (2005.10)
環境省自然環境局野生生物課との交流会が開催された No.66 (2005.10)
本の紹介 179: 食卓の安全学−「食品報道」のウソを見破る、松永和紀 著、家の光協会 (2005) No.65 (2005.9)
本の紹介 177: 熱帯生態学、長野敏英 編、朝倉書店 (2004) No.65 (2005.9)
国際情報: 環境政策不実行のコスト −OECDによる分析− No.65 (2005.9)
論文の紹介:土壌中の微生物相は夏と冬とで大きく異なり、積雪の下では未知の糸状菌が活動している No.64 (2005.8)
「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果発表会:「矢作川流域に自然の循環機能を探る」 No.64 (2005.8)
国際情報: ミレニアム生態系アセスメント No.63 (2005.7)
第25回農業環境シンポジウム: 農業環境におけるリスク研究に果たすインベントリー(知的基盤)の役割と課題 No.63 (2005.7)
資料の紹介:農業における遺伝資源の保全、特性調査、収集および利用に関するEU理事会規則 No.60 (2005.4)
論文の紹介:オーストラリアの国立公園における外来アリ2種の根絶 No.60 (2005.4)
論文の紹介:外来種の影響を減少させるための研究方向 No.59 (2005.3)
欧州環境庁と国連環境計画欧州地域事務所の共同報告書「自然的価値の高い農地−その特徴、動向および政策課題−」 No.58 (2005.2)
資料の紹介:必然としての生物多様性 −その保全と持続可能な利用− No.58 (2005.2)
本の紹介 158: 世界分類学イニシアティブの手引き、志村純子・松浦啓一編著、東海大学出版会(2004) No.58 (2005.2)
論文の紹介:内モンゴル草原における生態系の安定性と補償作用 No.56 (2004.12)
資料の紹介: 有機食品と有機農業のための欧州行動計画 −その2− No.55 (2004.11)
論文の紹介:西アマゾン熱帯林の保全計画のための簡易植物インベントリーの検討 No.55 (2004.11)
農業環境研究:この国の20年(11)農業生態系のもつ多面的機能 No.55 (2004.11)
鯉淵学園との共催シンポジウムが開催された No.55 (2004.11)
アジア太平洋地域における侵入生物に対するデータベース構築に関する国際ワークショップの開催 No.55 (2004.11)
資料の紹介: 有機食品と有機農業のための欧州行動計画 −その1− No.54 (2004.10)
本の紹介 152: 環境危機をあおってはいけない −地球環境のホントの実態−、ビョルン・ロンボルグ著、山形浩生訳、文藝春秋(2003) No.54 (2004.10)
論文の紹介:人間活動と野生生物保護の利害対立の解決策を探るための意志決定モデルの利用 No.54 (2004.10)
わが国の環境を心したひとびと(10): 外山八郎 No.54 (2004.10)
平成16年度革新的農業技術習得研修「農業生態系の保全に配慮した農業技術」が開催された No.54 (2004.10)
本の紹介 151:持続不可能性−環境保全のための複雑系理論入門−、サイモン・レヴィン著、重定南奈子・高須夫悟訳、文一総合出版(2003) No.53 (2004.9)
論文の紹介:個体群存続可能性分析による絶滅危惧昆虫の回復基準の設定 No.53 (2004.9)
農業環境研究:この国の20年(9)農業環境インベントリー No.53 (2004.9)
三中信宏氏:日本進化学会教育啓蒙賞を受賞 No.53 (2004.9)
鯉淵学園主催のシンポジウム「ビオトープとバイオジオフィルター」に共催で参加 No.53 (2004.9)
第24回農業環境シンポジウム・第7回植生研究会の開催 農業生態系の保全に向けた生物機能の活用 −天然生理活性物質と生物間相互作用− No.53 (2004.9)
論文の紹介:生態学的なリスク評価のためのコンピュータ・シュミレーションモデルの開発と利用 No.52 (2004.8)
論文の紹介: 食う−食われるの関係を系統発生上の制約と適応によって説明する No.50 (2004.6)
農業環境研究: この国の20年(5)生物を活用した持続的農業技術 No.50 (2004.6)
環境被害の防止および修復についての環境責任に関する欧州会議と理事会の指令を採択することを目指して理事会が採択した2003年9月18日の共通の立場 (EC)No58/2003 −その2− No.49 (2004.5)
論文の紹介:導入生物を使って有害な侵入生物を防除する No.49 (2004.5)
さまようセイヨウタンポポ No.49 (2004.5)
農業環境研究:この国の20年(4):侵入・導入生物による農業生態系への影響 No.49 (2004.5)
農業環境技術研究所成果発表会2004 −安心・安全な農業環境をめざして− が開催された No.49 (2004.5)
環境被害の防止および修復についての環境責任に関する欧州議会と理事会の指令を採択することを目指して理事会が採択した2003年9月18日の共通の立場 (EC)No58/2003 −その1− No.48 (2004.4)
論文の紹介:生態系の保全におけるアンブレラ種の有用性 No.48 (2004.4)
生物多様性の指標:価値基準と評価尺度の選択(論文) No.45 (2004.1)
国際共同セミナー:「アジア・太平洋諸国における侵入生物による環境影響とデータベース構築」が開催された No.45 (2004.1)
第6回植生研究会:外来植物の蔓延実態とその生態的特性 No.45 (2004.1)
資料の紹介:中央アジアの生態環境、都留信也著、ユーラシア・ブックレット No.52、東洋書店(2003) No.44 (2003.12)
造成湿地による二次処理下水廃水中の栄養塩類除去に適した水生植物:オーストラリア、クイーンズランドでの調査 No.44 (2003.12)
資料の紹介:Environmental Indicators for Agriculture, Vol.3 Methods and Results, OECD (2001) No.43 (2003.11)
資料の紹介:Agriculture and Biodiversity - Developing Indicators for Policy Analysis -, Proceedings from an OECD Expert Meeting, Zurich, Switzerland, OECD (2003) No.43 (2003.11)
指標生物群を利用した保護区の設定と希少生物 No.42 (2003.10)
第3回有機化学物質研究会「化学物質が生態系に及ぼす影響の評価法:現状と問題点」が開催された No.42 (2003.10)
国際共同セミナーの開催:アジア・太平洋諸国における侵入生物による環境影響とデータベース構築 No.42 (2003.10)
本の紹介 127:土壌の神秘−ガイアを癒す人びと−、ピーター・トムプキンズ、クリストファー・バード著、新井昭廣訳、春秋社(1998) No.41 (2003.9)
イングランドの休耕地が農業と生態に及ぼす影響 No.41 (2003.9)
シンガポール:森林伐採に続く野生生物の破局的な絶滅 No.41 (2003.9)
本の紹介 126:環境負荷を予測する −モニタリングからモデリングへ−、長谷川周一・波多野隆介・岡崎正規編、博友社(2002) No.40 (2003.8)
本の紹介 124:新生物多様性国家戦略、環境省編、ぎょうせい(2002) No.40 (2003.8)
本の紹介 123:地球白書2003−04、クリストファー・フレイヴィン編著、エコ・フォーラム21世紀日本語版監修、家の光協会(2003) No.40 (2003.8)
生物多様性と生態系の働き:消費者(動物)との関係 No.40 (2003.8)
本の紹介 122:新・土の微生物(10) 研究の歩みと展望、日本土壌微生物学会編、博友社(2003) No.39 (2003.7)
本の紹介 118:地域生態系への回帰、−急傾斜地に樹林を復元する新しい理念と戦略−、丸本卓哉・河野憲治編著、文一総合出版(2003) No.38 (2003.6)
冬期の水田管理と水鳥の保護 No.38 (2003.6)
欧州人の入植後にグレートバリアリーフ内部への堆積物の流入が増加したことを示すサンゴの記録 No.38 (2003.6)
侵入植物の病原ウイルス・菌類の減少と害草化 No.38 (2003.6)
農業環境技術研究所案内(8):20年経過した無肥料・無農薬・不耕起圃場 No.38 (2003.6)
オーストリアの農業景観におけるコケ類の多様性 No.36 (2003.4)
農業環境技術研究所案内(5):ミニ農村 No.35 (2003.3)
本の紹介 100:自然の中の人間シリーズ「農業と人間編」全10巻、西尾敏彦編、農文協(2001) No.33 (2003.1)
第5回植生研究会: 農業生態系における生物生息地の特性とそのネットワーク機能 No.33 (2003.1)
本の紹介 94:海と暮らす−イノーの世界−、みんなの環境シリーズ 1、(財)環境科学総合研究所(2002) No.32 (2002.12)
紫外線Bと低pHの相乗作用によるカエル胚への致死的および亜致死的影響 No.31 (2002.11)
ロシアの哺乳動物に対する保全の優先順位 No.30 (2002.10)
報告書の紹介:カルタへナ議定書関係審議会・懇談会中間報告 No.29 (2002.9)
シミュレーションモデルにおける絶滅と空間構造 No.29 (2002.9)
生物多様性は生態系への侵入に対する障壁となる No.28 (2002.8)
報告書の紹介:欧州議会と欧州理事会の指令案;環境被害の防止と修復に関する環境責任(欧州委員会による提案)−後編− No.27 (2002.7)
報告書の紹介:欧州議会と欧州理事会の指令案;環境被害の防止と修復に関する環境責任(欧州委員会による提案)−中編− No.26 (2002.6)
報告書の紹介:欧州議会と欧州理事会の指令案;環境被害の防止と修復に関する環境責任(欧州委員会による提案)−前編− No.25 (2002.5)
農業環境技術研究所資料 第26号が刊行された No.25 (2002.5)
移入鳥類が定住に成功するための決定要因 No.24 (2002.4)
諮問文書の紹介:持続可能な開発;生物多様性を振興する改革の好機 No.23 (2002.3)
種多様性は種間の促進作用を通じて生態系機能を高める No.23 (2002.3)
報告書の紹介:欧州理事会及び議会への欧州委員会報告,農業に関する生物多様性行動計画(第3編) No.21 (2002.1)
第4回植生管理研究会:遺伝子からみた植生変化の解析とインベントリーの構築 No.21 (2002.1)
農業環境計画によるオランダの農地の生物多様性保全の効果は不十分 No.20 (2001.12)
外来昆虫種の侵入によって植物群落に必要な相利共生関係がこわされる No.19 (2001.11)
報告書の紹介:欧州理事会及び議会への欧州委員会報告; 天然資源の保全,農業,漁業及び開発と経済協力分野における生物多様性行動計画(第1巻) No.18 (2001.10)
カナダ,ケベック州の集約農業地域における畑周辺部(3類型)の鳥による利用 No.18 (2001.10)
外来の植物,動物,微生物の侵入が経済と環境へ及ぼす脅威 No.17 (2001.9)
環境状態を表す指標生物としての花粉媒介昆虫:その種類,活動性および多様性 No.16 (2001.8)
生物多様性に基づいた指標生物による景観の持続可能性評価 No.15 (2001.7)
繁殖期を持つ小鳥のえさの供給と需要の季節的ずれによるエネルギー収支と適応度コスト No.14 (2001.6)
鱗翅目昆虫の生物多様性:パターンと推定法 No.10 (2001.2)
生物多様性のアセスメントと保全の戦略 No.9 (2001.1)
侵入生物の制御 −生物によって侵入生物と戦う− No.8 (2000.12)
侵入生物への反撃 −侵入種の潮流をくい止める− No.7 (2000.11)
本の紹介 14:農山漁村と生物多様性,宇田川武俊編,農林水産技術情報協会監修,家の光協会(2000) No.6 (2000.10)
侵入生物の進攻 −侵入を予測する− No.5 (2000.9)
保全生態学では個体群の生存確率をどの程度正確に予測できるのか No.4 (2000.8)
地球規模で両生類の個体数が減少傾向を示している No.3 (2000.7)

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