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農業と環境 索引(7)

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農業と環境 索引(7)
 論文の紹介
論文の紹介    
 論文の紹介 号 (発行月)
論文の紹介: 有機農産物と慣行農産物の環境影響の違いをLCAによって把握できるか? No.189 (2016.1)
論文の紹介: ゲノムワイド連関解析における検定の多重性を考慮しよう No.187 (2015.11)
論文紹介: 牛乳生産に影響することなく乳牛からのメタン放出を減らす薬 No.186 (2015.10)
論文紹介: 生態系復元で農地の生物多様性と生態系サービスは回復するか? メタ解析による検証 No.184 (2015.8)
論文紹介: 気候変動によってマルハナバチの生息域が縮小している No.184 (2015.8)
論文紹介: ヒ素の新たな化学形態別分離法 No.183 (2015.7)
論文紹介: 21世紀の人類と土壌の安全保障 No.182 (2015.6)
論文紹介: 穂波に見る大気の乱流 No.181 (2015.5)
刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第34号 No.181 (2015.5)
農環研研究職員に日本作物学会論文賞 No.181 (2015.5)
農環研研究職員に日本農薬学会論文賞 No.181 (2015.5)
飯泉仁之直 研究員(大気環境研究領域): 日本農業気象学会賞 学術賞 No.180 (2015.4)
論文の紹介:選択に異質性を持たせることが薬剤抵抗性の発達を遅らせる No.178 (2015.2)
論文の紹介: シンプソンのパラドックスを理解する No.177 (2015.1)
論文の紹介: RNA干渉によるマツノザイセンチュウのアルギニンキナーゼ遺伝子発現阻害 No.176 (2014.12)
論文の紹介: 淡水汚損生物:生物学的特徴と影響、そして生態系の改変 No.176 (2014.12)
論文の紹介: 中国のメラミン製造工場から単離された新規メラミン分解菌の特徴 No.174 (2014.10)
論文の紹介: 屋外環境下でのイネの全遺伝子発現量の変動とその予測 No.174 (2014.10)
論文の紹介: 下水灰に由来するリン酸肥料中のクロムの化学形態 No.173 (2014.9)
論文の紹介: 温暖化緩和策としてのバイオ炭の有効性 No.172 (2014.8)
論文の紹介: 農地集約と耕作放棄がポーランドの鳥類に及ぼす影響 No.166 (2014.2)
論文の紹介: 穀物収量は増大するか、停滞するか−過去の収量トレンドの解析 No.165 (2014.1)
論文の紹介: 根にさかのぼって考える:根圏における微生物の生態とその役割 No.164 (2013.12)
論文の紹介: 生態学的相互作用を考慮して個体レベルから個体群レベルの化学物質の影響を予測する No.163 (2013.11)
論文の紹介: 植物の灰や煙に含まれる化学物質が種子の発芽と幼植物の生長を促進する No.163 (2013.11)
論文の紹介: コメ中のメチル化ヒ素:地理的な変異、起源、吸収機構 No.162 (2013.10)
論文の紹介: 流域の土壌・水動態解析ツールSWATの開発と適用、今後の展望 No.161 (2013.9)
論文の紹介: 高温によってトウモロコシ収量が減収するメカニズム No.161 (2013.9)
論文の紹介: 国境なき昆虫たち―未知の外来種が日本で害虫化する― No.155 (2013.3)
論文の紹介: 農業からの温室効果ガス発生を緩和する No.155 (2013.3)
論文の紹介: 地理空間情報のリンクト・データ化の試み No.154 (2013.2)
論文の紹介: 21世紀COEプログラム「衛星生態学創生拠点」の目指すところ No.154 (2013.2)
論文の紹介: Cs-137 汚染に対する土壌脆弱性評価としての放射性セシウム捕捉ポテンシャル(RIP) No.153 (2013.1)
論文の紹介: 作物害虫の共生細菌による殺虫剤抵抗性の獲得 No.153 (2013.1)
論文の紹介: 農地における環境保全活動の効果は周囲の景観によって異なる No.152 (2012.12)
論文の紹介: 環境水中の微量のエンドスルファンを直接検出できる電気化学免疫センサーの開発 No.151 (2012.11)
論文の紹介: 集約的な乳牛農場におけるリンの均衡施肥:土壌中のリンの状態、作物の収量、リンの溶脱に与えた影響 No.149 (2012.9)
論文の紹介: 気象要素の正確な平均値の求め方 No.148 (2012.8)
安部匡・倉俣正人・石川覚(土壌環境研究領域)ら: 日本育種学会論文賞を受賞 No.146 (2012.6)
吉本真由美 主任研究員・長谷川利拡 上席研究員(大気環境研究領域)ら: 日本作物学会論文賞を受賞 No.145 (2012.5)
滝本貴弘 農環研特別研究員(大気環境研究領域): 日本農業気象学会奨励賞を受賞 No.145 (2012.5)
刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第31号 No.145 (2012.5)
論文の紹介: 植物体上に生息する「ただの菌」が病原菌から植物を守る No.143 (2012.3)
論文の紹介: 相関のあるz値と大規模な統計的推定の正確性 No.142 (2012.2)
論文の紹介: 集約的農業と粗放的農業における土壌生物群集の構造と生物量 No.141 (2012.1)
論文の紹介: 誘い寄せて報酬を与えよ −植物に学ぶ害虫管理の試み− No.140 (2011.12)
論文の紹介: 植物による有機化学物質の取り込みと疎水性−親水性との関係 No.139 (2011.11)
論文の紹介: 水田土壌に添加された放射性セシウム137のイネへの移行 No.138 (2011.10)
論文の紹介: 水中のヒ素の酸化・除去技術 No.137 (2011.9)
論文の紹介: 気候と栽培技術の変化が米国の作物収量にもたらす影響 No.136 (2011.8)
論文の紹介: 安価で高性能な強制通風筒 NIAES-09 の自作 No.136 (2011.8)
GMO情報: 抵抗性発達が心配だから栽培しない、EUの新たな禁止理由 No.135 (2011.7)
GMO情報: 進まぬ新規形質作物の実用化、原因は消費者意識か審査のハードルか No.133 (2011.5)
農環研における放射能モニタリングの研究について(リンク集) No.132 (2011.4)
論文の紹介: 農業環境管理が生物多様性へ及ぼす影響に関する農家ほ場規模での実験 No.131 (2011.3)
論文の紹介: 地球環境変動に対する微生物の応答と温室効果ガス放出の低減方策 No.130 (2011.2)
論文の紹介: 植物の気孔による蒸発散の制御の新たな仮説 No.130 (2011.2)
論文の紹介: リンの代わりにヒ素を使って生育できる細菌 No.129 (2011.1)
論文の紹介: 15Nおよび 18Oトレーサーを用いた土壌からの亜酸化窒素発生経路の解析 No.129 (2011.1)
GMO情報: 北米のBtトウモロコシ、想定外と想定内の報告 No.128 (2010.12)
論文の紹介: りん酸質肥料の施用土壌における作物のカドミウム蓄積の推定 No.127 (2010.11)
論文の紹介: 微量の環境汚染物質を選択的に捕まえるテーラーメードの合成ポリマー No.126 (2010.10)
GMO情報: 組換え種子と研究の自由 〜北米研究者の訴え実る〜 No.126 (2010.10)
論文の紹介: 世界の生物多様性は今 −生物多様性の状態を数値化する取り組み− No.125 (2010.9)
GMO情報: バイテク小麦のゆくえ 〜生産者連合からの期待と注文〜 No.125 (2010.9)
論文の紹介: 森林土壌の糸状菌の多様性は意外に高い−次世代シークエンサーによるDNA解析 No.124 (2010.8)
論文の紹介: 地球システムの境界−人類が安全に活動できる領域を探る No.124 (2010.8)
論文の紹介: 一般パラメトリック・モデルにおける多重比較 No.123 (2010.7)
GMO情報: 組換え作物のメリットとデメリット No.122 (2010.6)
論文の紹介: “Dig it ! (掘ってみようよ!)” スミソニアン自然史博物館の土壌標本(モノリス)展示 No.122 (2010.6)
GMO情報: ヨーロッパのポテト―商業栽培と試験栽培の承認 No.121 (2010.5)
GMO情報: 不正種子利用に潜む抵抗性発達の危険性 No.120 (2010.4)
GMO情報: カルタヘナ議定書の宿題「責任と救済」―10月名古屋採択に黄色信号 No.119 (2010.3)
GMO情報: ウイルス病抵抗性パパイヤ、承認までの長い道のり No.118 (2010.2)
論文の紹介: 気候モデルに使われるアルベド値の検証と葉の窒素濃度による推定手法の検討 No.118 (2010.2)
論文の紹介: リターの分解にともなう窒素放出パターンの予測 No.117 (2010.1)
GMO情報: Btトウモロコシの害虫抵抗性管理対策 〜緩衝帯ルールと小口栽培制限〜 No.117 (2010.1)
論文の紹介: 土壌溶液中カドミウムの化学形態分析法 No.116 (2009.12)
GMO情報: Btコーン、ヨーロッパの仮想リスクと北米の現実問題 No.115 (2009.11)
論文の紹介: 2008年、日本のウシガエルにラナウイルスが発生 No.115 (2009.11)
GMO情報: ボランティア―除草剤耐性作物もう一つの課題― No.113 (2009.9)
論文の紹介: 温度変化に対する水田土壌中のメタン生産微生物群集の反応 No.113 (2009.9)
GMO情報: ヨーロッパの商業栽培事情−ドイツの中止、オーストリアの提案、スペインの現実 No.112 (2009.8)
論文の紹介: ITの進展がもたらす新しい環境研究 No.112 (2009.8)
論文の紹介: 放置された耕作地の炭素 No.111 (2009.7)
GMO情報: 除草剤抵抗性雑草 正しく使えば問題なし No.111 (2009.7)
GMO情報: メキシコ・トウモロコシ在来品種との交雑は生物多様性に与える重大な損害か? No.109 (2009.5)
GMO情報: 一難去ってまた一難 米国ワタ害虫防除作戦の教訓 No.108 (2009.4)
論文の紹介: 夏の気温上昇と世界の食料生産 No.107 (2009.3)
GMO情報: 雨にも負けないバイテクコーン ―乾燥耐性品種の登場も間近 No.107 (2009.3)
論文の紹介: 地球温暖化と湿潤熱帯地域の生物多様性 No.106 (2009.2)
GMO情報: 米国の悩み 中国のためらい 〜安全性未承認系統の微量流出〜 No.106 (2009.2)
論文の紹介: 多数の種に対する多数の化学物質の同時毒性評価 No.105 (2009.1)
論文の紹介: 土壌中の微生物群集のメタトランスクリプトーム解析 No.105 (2009.1)
GMO情報: 混迷深まるEUの組換え作物承認システム No.105 (2009.1)
論文の紹介: エゾシカの個体数を推定する No.104 (2008.12)
GMO情報: 米国の次世代バイオ燃料計画〜トウモロコシの茎・葉・穂軸まで徹底利用〜 No.104 (2008.12)
論文の紹介: 蚊は忌避剤DEETの臭いを避けている No.103 (2008.11)
GMO情報: 中国のBtワタ、ワタ以外の作物でも防除効果 No.102 (2008.10)
論文の紹介: 土壌中の可給性カドミウムの簡易測定法 No.101 (2008.9)
GMO情報: 有機農業と遺伝子組換え技術 No.101 (2008.9)
論文の紹介: 河川内での脱窒を実測するための大規模なトレーサー実験 No.100 (2008.8)
論文の紹介: CO2増加、温暖化および干ばつの複合要因制御による開放系気候変動実験手法 ― CLIMATEプロジェクト No.99 (2008.7)
GMO情報: 最大の環境リスクは 「競合における優位性」 No.99 (2008.7)
GMO情報: スターリンクの悲劇 〜8年後も残るマイナスイメージ〜 No.98 (2008.6)
GMO情報: 除草剤耐性品種でなぜ収量が増えるのか? No.97 (2008.5)
GMO情報: Btワタに抵抗性発達―対策は緩衝帯と複数トキシン品種― No.96 (2008.4)
論文の紹介: 地球規模での炭素循環に及ぼす農地の土壌侵食の影響 No.95 (2008.3)
GMO情報: 組換えBtワタ、インド生産者の経済的利益 No.95 (2008.3)
論文の紹介: 野生種と家畜化された近縁種の間での交雑を検知するための統計解析手法 No.94 (2008.2)
GMO情報: オオカバマダラ再び ―都合の良い科学的根拠の引用法 No.94 (2008.2)
論文の紹介: 微生物複合体の構造・機能の解明をめざすメタゲノム解析 No.93 (2008.1)
論文の紹介: 農業に有用な生物多様性の持続的利用 No.93 (2008.1)
GMO情報: 害虫抵抗性Bt作物は環境にやさしいか? 理論生態学者の包括的分析 No.93 (2008.1)
GMO情報: カルタヘナ議定書の宿題 No.92 (2007.12)
論文の紹介: 生体中のカドミウムと亜鉛を区別する蛍光センサー No.91 (2007.11)
GMO情報: 北米のBtトウモロコシ、農耕地生態系への想定外の影響 No.91 (2007.11)
論文の紹介:イネは有機ヒ素汚染土壌からヒ素を吸収するか? No.90 (2007.10)
論文の紹介: 嫌気的環境でメタン酸化と脱窒を同時に行う微生物協同体 No.90 (2007.10)
GMO情報: 除草剤耐性作物 商業栽培10年を振り返る No.90 (2007.10)
GMO情報: 遠くて近い組換えダイズと生物多様性の関係 No.89 (2007.9)
論文の紹介: 統計的ダウンスケーリング手法により構築された気候シナリオを用いるためのガイドライン No.88 (2007.8)
GMO情報: ビタミンA強化米 ゴールデンライスの開発阻害要因 No.88 (2007.8)
GMO情報: バイオ燃料と遺伝子組換え作物 ―トウモロコシの連作を可能にした技術 No.87 (2007.7)
GMO情報: Btコーンはマイコトキシン(カビ毒)の被害をほんとうに減らすのか? No.86 (2007.6)
論文の紹介: 生物多様性を進化系統学的な尺度で測る No.83 (2007.3)
論文の紹介: 日光が植物残さの分解を促進する No.82 (2007.2)
論文の紹介: コドラート調査における“種の豊富さ”のベイズ推定 No.81 (2007.1)
論文の紹介: ブドウ灰色かび病菌の生物防除 No.80 (2006.12)
論文の紹介: 欧州の5か国における農業環境施策が生物多様性にもたらした効果 No.80 (2006.12)
論文の紹介: 大気中POPs監視のための世界ネットワークの構築に向けた地球規模での同時モニタリングの試み No.79 (2006.11)
論文の紹介: 好気的環境にある陸生植物からメタンが発生している No.78 (2006.10)
論文の紹介: 下水汚泥を施用した土壌のカドミウム収着特性 No.77 (2006.9)
論文の紹介: 輪作畑の炭素収支 No.75 (2006.7)
論文の紹介: 有機ヒ素化合物ロキサルソンの環境中での動態 No.71 (2006.3)
論文の紹介: 土壌インベントリーを利用した英国における土壌炭素損失の解析 No.70 (2006.2)
論文の紹介: 鉛・カドミウムの吸収と耐性を向上させたトランスジェニック植物の作出 No.69 (2006.1)
論文の紹介: 陸上でのケイ酸の循環と流域への流出に対する生物の関与 No.69 (2006.1)
論文の紹介: 農地からの流出水が、栄養塩の影響を受けやすい海域での植物プランクトンの大発生を引き起こしている No.67 (2005.11)
論文の紹介: 1グラムの土壌中には数百万種もの多様な細菌がいる No.66 (2005.10)
論文の紹介: ミツバチのダンス言語の役割を実証する実験 No.66 (2005.10)
論文の紹介: 保全事業におけるモニタリングと評価:動向と今後の取組み No.65 (2005.9)
論文の紹介:土壌中の微生物相は夏と冬とで大きく異なり、積雪の下では未知の糸状菌が活動している No.64 (2005.8)
論文の紹介: 植物根に共生するアーバスキュラー菌根菌の菌糸分岐を誘導する植物由来物質の同定 No.64 (2005.8)
論文の紹介:ダイズの栽培が土壌からの亜酸化窒素の発生に及ぼす影響 No.63 (2005.7)
論文の紹介:土壌有機物の分解反応は分解性の難易にかかわらず温度上昇によって同じように促進される No.62 (2005.6)
論文の紹介:地球温暖化による夜間の温度の上昇によって水稲の収量が減少している No.61 (2005.5)
論文の紹介:オーストラリアの国立公園における外来アリ2種の根絶 No.60 (2005.4)
論文の紹介:外来種の影響を減少させるための研究方向 No.59 (2005.3)
論文の紹介:加工用トマト栽培に使用された農薬の環境影響評価 No.58 (2005.2)
論文の紹介:内モンゴル草原における生態系の安定性と補償作用 No.56 (2004.12)
論文の紹介:西アマゾン熱帯林の保全計画のための簡易植物インベントリーの検討 No.55 (2004.11)
論文の紹介:人間活動と野生生物保護の利害対立の解決策を探るための意志決定モデルの利用 No.54 (2004.10)
論文の紹介:個体群存続可能性分析による絶滅危惧昆虫の回復基準の設定 No.53 (2004.9)
論文の紹介:地球規模の気候変動が土壌炭素の蓄積と食料生産に及ぼす影響 No.53 (2004.9)
論文の紹介:生態学的なリスク評価のためのコンピュータ・シュミレーションモデルの開発と利用 No.52 (2004.8)
論文の紹介:窒素を固定する植物が硝酸化成作用もする No.52 (2004.8)
論文の紹介:高二酸化炭素濃度の条件下における泥炭地帯からの溶存有機炭素の流出 No.52 (2004.8)
論文の紹介:ハワイなどの太平洋の島々に侵略的な有害植物を導入しないためのリスク判定システム No.51 (2004.7)
論文の紹介: 食う−食われるの関係を系統発生上の制約と適応によって説明する No.50 (2004.6)
論文の紹介:導入生物を使って有害な侵入生物を防除する No.49 (2004.5)
論文の紹介:生態系の保全におけるアンブレラ種の有用性 No.48 (2004.4)
論文の紹介:生物農薬として使われる導入天敵の環境リスク評価 No.47 (2004.3)
生物多様性の指標:価値基準と評価尺度の選択(論文) No.45 (2004.1)
高濃度二酸化炭素における対流圏オゾンと土壌炭素生成の関わり No.44 (2003.12)
造成湿地による二次処理下水廃水中の栄養塩類除去に適した水生植物:オーストラリア、クイーンズランドでの調査 No.44 (2003.12)
侵入性アリ類のコロニー構造と個体群生態 No.43 (2003.11)
宿主による制裁とマメ科植物−根粒菌の相利共生 No.43 (2003.11)
指標生物群を利用した保護区の設定と希少生物 No.42 (2003.10)
気候変動でタンガニーカ湖の生産力が低下 No.42 (2003.10)
イングランドの休耕地が農業と生態に及ぼす影響 No.41 (2003.9)
シンガポール:森林伐採に続く野生生物の破局的な絶滅 No.41 (2003.9)
生物多様性と生態系の働き:消費者(動物)との関係 No.40 (2003.8)
対象外生物への悪影響は生物的防除のアキレス腱か? 生物的防除のリスクを軽減するための事例分析 No.39 (2003.7)
都市化と土地利用変動が気候に及ぼす影響 No.39 (2003.7)
地球規模の窒素循環の変動が人間の健康に及ぼす影響 No.39 (2003.7)
冬期の水田管理と水鳥の保護 No.38 (2003.6)
産業革命以前におけるダイオキシンとフランの発生源 No.38 (2003.6)
欧州人の入植後にグレートバリアリーフ内部への堆積物の流入が増加したことを示すサンゴの記録 No.38 (2003.6)
侵入植物の病原ウイルス・菌類の減少と害草化 No.38 (2003.6)
ダイオキシンを脱塩素化する嫌気性細菌の同定 No.38 (2003.6)
紫外線照射による松葉からのNOx発生 No.38 (2003.6)
欧州で開発された8つの農薬環境リスク指標の比較と評価 No.37 (2003.5)
オーストリアの農業景観におけるコケ類の多様性 No.36 (2003.4)
遺伝子改変生物の生態モニタリング No.35 (2003.3)
侵入生物とその寄生生物の減少 No.35 (2003.3)
侵入生物の分布拡大と景観生態学 No.34 (2003.2)
北アメリカの外来魚に対する生態学的予測とリスク評価 No.32 (2002.12)
窒素施肥が土壌炭素の安定性と代謝回転に及ぼす様々な影響 No.32 (2002.12)
紫外線Bと低pHの相乗作用によるカエル胚への致死的および亜致死的影響 No.31 (2002.11)
ロシアの哺乳動物に対する保全の優先順位 No.30 (2002.10)
シミュレーションモデルにおける絶滅と空間構造 No.29 (2002.9)
Nature, Volume 418 (8 August 2002) に掲載された農業環境研究に関する記事 No.29 (2002.9)
地球の周囲が成長しつつある No.29 (2002.9)
生物多様性は生態系への侵入に対する障壁となる No.28 (2002.8)
オオカバマダラ個体群へのBtトウモロコシ花粉の影響:リスク評価 No.27 (2002.7)
遺伝子組換えによって導入されたDNAが浸透交雑をへてオアハカ(メキシコ)の在来品種トウモロコシで発見された No.25 (2002.5)
移入鳥類が定住に成功するための決定要因 No.24 (2002.4)
種多様性は種間の促進作用を通じて生態系機能を高める No.23 (2002.3)
自然環境下における遺伝子組換え作物のモニタリング No.22 (2002.2)
エアロゾル,気候および水循環 No.22 (2002.2)
温暖化した世界での生物の反応 No.21 (2002.1)
農業環境計画によるオランダの農地の生物多様性保全の効果は不十分 No.20 (2001.12)
外来昆虫種の侵入によって植物群落に必要な相利共生関係がこわされる No.19 (2001.11)
農業環境データの解析における片側推論と両側推論を融合した統計手法 No.18 (2001.10)
カナダ,ケベック州の集約農業地域における畑周辺部(3類型)の鳥による利用 No.18 (2001.10)
外来の植物,動物,微生物の侵入が経済と環境へ及ぼす脅威 No.17 (2001.9)
環境状態を表す指標生物としての花粉媒介昆虫:その種類,活動性および多様性 No.16 (2001.8)
人類によって促進された窒素循環の政策的意味 No.16 (2001.8)
生物多様性に基づいた指標生物による景観の持続可能性評価 No.15 (2001.7)
New Phytologist 特集号:CO増加と未来の生態系 No.15 (2001.7)
新しいトウモロコシが遺伝子組換え食品反対者の標的になっている No.11 (2001.3)
アイソトポマーの計測による環境物質の起源測定 No.11 (2001.3)
最後の氷河期における南極大陸とグリーンランドの1,000年スケールの気候変化 No.11 (2001.3)
20世紀全球の温度変化に及ぼす自然変動と人為的作用の影響 No.11 (2001.3)
鱗翅目昆虫の生物多様性:パターンと推定法 No.10 (2001.2)
生物多様性のアセスメントと保全の戦略 No.9 (2001.1)
侵入生物の制御−生物によって侵入生物と戦う− No.8 (2000.12)
特集 環境のサステイナビリティ:「環境情報科学,29−3(2000)」 No.7 (2000.11)
侵入生物への反撃−侵入種の潮流をくい止める− No.7 (2000.11)
集約農業における温室効果ガス:各ガスの大気放射強制力への寄与 No.7 (2000.11)
新たな温室効果ガス:SF5CF3 No.7 (2000.11)
世界の水資源:気候変動と人口増加による水不足の可能性 No.7 (2000.11)
遺伝子組換え作物と農村地域の生物多様性 No.6 (2000.10)
侵入生物の進攻 −侵入を予測する− No.5 (2000.9)
保全生態学では個体群の生存確率をどの程度正確に予測できるのか No.4 (2000.8)
地球規模で両生類の個体数が減少傾向を示している No.3 (2000.7)

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