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農業と環境 索引 (3)
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土壌汚染 外来生物 環境修復
水質汚染 環境微生物 環境史
大気汚染 インベントリー 環境研究史

 食の安全 号 (発行月)
第33回土・水研究会「水稲におけるヒ素吸収抑制技術」 開催報告 No.191 (2016.3)
第8回農環研サイエンスカフェ「おはようからおやすみまでに潜むリスク」 開催報告 No.190 (2016.2)
第33回土・水研究会 「水稲におけるヒ素吸収抑制技術」(2月25日) No.189 (2016.1)
第8回農環研サイエンスカフェ「おはようからおやすみまでに潜むリスク」 (1月17日) No.189 (2016.1)
農環研ニュース No.108 の発行 No.188 (2015.12)
アグリビジネス創出フェア2015 出展報告 No.188 (2015.12)
農業環境技術公開セミナー in 秋田「環境と食の安全を守る農業環境」 開催報告 No.188 (2015.12)
第15回有機化学物質研究会 開催報告 No.188 (2015.12)
農業環境技術公開セミナー in 秋田 「環境と食の安全を守る農業環境」 (11月12日 秋田市) No.187 (2015.11)
論文紹介: ヒ素の新たな化学形態別分離法 No.183 (2015.7)
農業環境技術公開セミナー in 奈良 開催報告 No.177 (2015.1)
アグリビジネス創出フェア2014が開催された No.176 (2014.12)
第4回国際イネ会議(10月 タイ) 参加報告 No.176 (2014.12)
第14回有機化学物質研究会 「農薬残留分析の現状と展望」 開催報告 No.176 (2014.12)
農業環境技術公開セミナー in 奈良 (12月3日 橿原) No.176 (2014.12)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(17): 生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発[かび毒・病原微生物(第2編)] No.175 (2014.11)
MARCO-FFTC 国際セミナー「重金属及び放射能汚染土壌の管理と修復」 参加報告 No.175 (2014.11)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2014「未来につなげよう農業と環境」 No.175 (2014.11)
農業環境技術研究所の30年 (9)放射性物質研究の系譜 No.174 (2014.10)
第14回有機化学物質研究会「農薬残留分析の現状と展望 −分析しなけりゃ始まらない−」 No.174 (2014.10)
本の紹介 345: 基準値のからくり No.172 (2014.8)
農業環境技術研究所の30年 (4)有機化学物質研究の系譜 No.169 (2014.5)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−3): 有害化学物質リスク管理RP No.169 (2014.5)
農業環境技術研究所の30年 (3)土壌環境研究の系譜 No.168 (2014.4)
「農作物によるカドミウム・ヒ素の吸収とそのリスク管理」(第31回土・水研究会) 開催報告 No.168 (2014.4)
SATテクノロジーショーケース2014 参加報告 No.167 (2014.3)
農業環境技術研究所30周年記念シンポジウム 「21世紀の農業と環境」 開催報告 No.166 (2014.2)
「農作物によるカドミウム・ヒ素の吸収とそのリスク管理」(第31回土・水研究会) No.165 (2014.1)
第13回有機化学物質研究会 「野菜における POPs 農薬残留リスク低減技術の開発」 開催報告 No.164 (2013.12)
放射能モニタリング調査 −原発事故後の対策に活用− (日本農民新聞連載記事より) No.163 (2013.11)
農業環境技術研究所30周年記念シンポジウム 「21世紀の農業と環境」 No.163 (2013.11)
論文の紹介: コメ中のメチル化ヒ素:地理的な変異、起源、吸収機構 No.162 (2013.10)
第13回有機化学物質研究会 「野菜における POPs 農薬残留リスク低減技術の開発」 No.162 (2013.10)
ウリ科作物に残留するPOPsを減らす (日本農民新聞連載記事より) No.161 (2013.9)
農薬は環境で使われる「薬」 (日本農民新聞連載記事より) No.160 (2013.8)
農地の放射能汚染の実態を知る 土壌の放射性セシウム濃度分布図の作成 (日本農民新聞連載記事より) No.158 (2013.6)
本の紹介 333: 食の終焉 No.157 (2013.5)
カドミウム汚染からイネを守る (日本農民新聞連載記事より) No.156 (2013.4)
本の紹介 332: 重金属のはなし−鉄、水銀、レアメタル No.156 (2013.4)
農環研ニュース No.98 の発行 No.156 (2013.4)
論文の紹介: Cs-137 汚染に対する土壌脆弱性評価としての放射性セシウム捕捉ポテンシャル(RIP) No.153 (2013.1)
農業フロンティア2012が開催された No.153 (2013.1)
農業環境技術研究所研究成果発表会2012 「いのちと暮らしを守る農業環境」 開催報告 No.153 (2013.1)
第5回環太平洋農薬科学会議(9月 中国) 参加報告 No.152 (2012.12)
農業環境技術研究所研究成果発表会2012 「いのちと暮らしを守る農業環境」 No.151 (2012.11)
MARCOサテライトシンポジウム2012 「モンスーンアジアにおける食品中ヒ素およびカドミウム汚染に対するリスク低減技術」 No.150 (2012.10)
第6回環境毒性化学会世界大会 参加報告 No.147 (2012.7)
安部匡・倉俣正人・石川覚(土壌環境研究領域)ら: 日本育種学会論文賞を受賞 No.146 (2012.6)
農業環境中に存在する放射性核種の一般公開システム No.145 (2012.5)
刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第31号 No.145 (2012.5)
本の紹介 322: 「安全な食べもの」ってなんだろう? No.144 (2012.4)
食品中の放射性物質の新基準値 − 松永和紀氏の講演を聞いて No.144 (2012.4)
農環研ニュース No.93 の発行 No.142 (2012.2)
研究成果発表会 「農作物のリスク低減に向けて −重金属・POPs と農耕地管理−」 が開催された No.140 (2011.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(9): 農業環境情報・資源分類RP No.140 (2011.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(8): 有害化学物質リスク管理RP No.140 (2011.12)
本の紹介 316: もうダマされないための「科学」講義 No.139 (2011.11)
第34回農業環境シンポジウム「放射性物質による土壌の汚染 ―現状と対策―」 が開催された No.139 (2011.11)
第11回有機化学物質研究会 「化学物質と人間・環境との調和を目指すレギュラトリーサイエンス」 が開催された No.139 (2011.11)
研究成果発表会 「農作物のリスク低減に向けて −重金属・POPs と農耕地管理−」(11月7日 東京) No.139 (2011.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5): 化学物質環境動態・影響評価RP No.139 (2011.11)
論文の紹介: 水田土壌に添加された放射性セシウム137のイネへの移行 No.138 (2011.10)
第34回農業環境シンポジウム「放射性物質による土壌の汚染 ―現状と対策―」 No.138 (2011.10)
第11回有機化学物質研究会「化学物質と人間・環境との調和を目指すレギュラトリーサイエンス」 No.138 (2011.10)
GMO情報: 抵抗性発達が心配だから栽培しない、EUの新たな禁止理由 No.135 (2011.7)
本の紹介 308: Generic handbook for assisting in the management of contaminated food production systems in Europe following a radiological emergency No.134 (2011.6)
GMO情報: 小麦のゆくえ、2020年に組換え品種登場予定 No.134 (2011.6)
「農作物の重金属(カドミウム、ヒ素)簡易分析マニュアル」 が公開された No.134 (2011.6)
GMO情報: 進まぬ新規形質作物の実用化、原因は消費者意識か審査のハードルか No.133 (2011.5)
農環研における放射能モニタリングの研究について(リンク集) No.132 (2011.4)
本の紹介 303: チェルノブイリ事故による環境影響とその修復:20年の経験、 チェルノブイリ・フォーラム‘環境’専門家グループ報告 No.132 (2011.4)
「農作物中のカドミウム低減対策技術集」の公開 No.132 (2011.4)
GMO情報: 栽培用と食品・飼料用: 米国から見た日本・EUの承認状況 No.130 (2011.2)
村上政治 主任研究員・水口亜樹 農環研特別研究員: 第3回農環研若手研究者奨励賞を受賞 No.130 (2011.2)
米国農学会・作物学会・土壌科学会2010年国際大会(2010年10月 米国(ロングビーチ))参加報告 No.130 (2011.2)
農林水産技術会議事務局 「2010年農林水産研究成果10大トピックス」 No.129 (2011.1)
アグリビジネス創出フェア2010 が開催された No.129 (2011.1)
研究成果発表会 「食の安全を求めて〜農場から食卓まで〜」 が開催された No.129 (2011.1)
「農薬の作物残留と大気中挙動−規制と研究−」 第10回有機化学物質研究会および第27回農薬環境動態研究会 が開催された No.128 (2010.12)
論文の紹介: りん酸質肥料の施用土壌における作物のカドミウム蓄積の推定 No.127 (2010.11)
環境汚染とバイオ/ファイトレメディエーションによる環境浄化に関する国際集会 (6月 イタリア(ピサ)) 参加報告 No.125 (2010.9)
第3回環境中ヒ素国際会議 (5月 台湾(台南)) 参加報告 No.125 (2010.9)
農環研ニュース No.87の発行 No.125 (2010.9)
ヒ素に関する第72回JECFA報告と農業環境技術研究所の研究 No.123 (2010.7)
ポジティブリスト制度:食品中の残留農薬を規制する(常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.121 (2010.5)
本の紹介 285: 食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 No.121 (2010.5)
農環研ニュース No.86の発行 No.121 (2010.5)
GMO情報: カルタヘナ議定書の宿題「責任と救済」―10月名古屋採択に黄色信号 No.119 (2010.3)
土の中の放射能:自然放射性物質と人工放射性物質 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.117 (2010.1)
農業生産者NPO 「田舎のヒロインわくわくネットワーク」 との交流会が開催された No.117 (2010.1)
アグリビジネス創出フェア2009が開催された No.117 (2010.1)
第27回土・水研究会「食の安全、農業環境問題におけるトレードオフを克服する」 No.117 (2010.1)
「農薬および POPs の土壌残留と食の安全に関する国際セミナー」 が開催された No.116 (2009.12)
農薬:毒?それとも薬? (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.115 (2009.11)
GMO情報: Btコーン、ヨーロッパの仮想リスクと北米の現実問題 No.115 (2009.11)
アグリビジネス創出フェア2009 (11月25−27日 千葉市) No.115 (2009.11)
本の紹介 275: アジアの土壌汚染 No.114 (2009.10)
サマーサイエンスキャンプ2009 in 農環研 が実施された No.114 (2009.10)
カドミ米: 田んぼのカドミウムを減らす (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.113 (2009.9)
農林水産省消費・安全局農産安全管理課との連絡会が開催された No.113 (2009.9)
映画の紹介: キング・コーン −世界を作る魔法の一粒 No.110 (2009.6)
GMO情報: 「明日の食卓」 カリフォルニア大研究者夫妻の夢と当惑 No.110 (2009.6)
農業環境技術研究所報告 第26号が刊行された No.110 (2009.6)
農林水産技術会議事務局 「研究成果」 シリーズの紹介(13): 「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」 No.109 (2009.5)
本の紹介 266: 毒と薬の世界史 −ソクラテス、錬金術、ドーピング− No.107 (2009.3)
水田稲作と土壌肥料学 (2) No.106 (2009.2)
GMO情報: 混迷深まるEUの組換え作物承認システム No.105 (2009.1)
農業環境を巡る2008年の重大ニュース No.105 (2009.1)
第14回環境中における重金属の国際会議 参加報告 No.105 (2009.1)
本の紹介 260: 農と環境と健康に及ぼすカドミウムとヒ素の影響 No.102 (2008.10)
COST859「植物技術を利用した持続的土地利用と食品安全性の向上」に関する作業部会1」(2008年5月、スロバキア(スモレニス)) No.99 (2008.7)
研究プロジェクト「野菜等におけるPOPsのリスク低減技術の開発」の開始 No.98 (2008.6)
研究成果発表会「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」が開催された No.93 (2008.1)
国際情報:ズッキーニのディルドリン残留基準引き上げに関する欧州食品安全機関の意見書 No.91 (2007.11)
食と環境の安全を求めて:「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」研究成果発表会 No.90 (2007.10)
本の紹介228:日本の食と農 危機の本質 No.84 (2007.4)
農業環境技術研究所と農林水産省消費・安全局農産安全管理課との連絡会 No.84 (2007.4)
本の紹介203:踊る「食の安全」―農薬から見える日本の食卓 No.75 (2006.7)
食品の安全性に関するリスク管理への取り組み No.74 (2006.6)
食と環境の安全を求めて:有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会が開催された No.69 (2006.1)
革新的農業技術習得研修「食の安全を支える農業環境データベースの構築とリスク管理への活用」が実施された No.68 (2005.12)
農業環境技術研究所と農林水産省消費・安全局農産安全管理課との連絡会 No.67 (2005.11)
本の紹介179:食卓の安全学「食品報道」のウソを見破る No.65 (2005.9)
食と環境の安全を求めて:有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会 No.65 (2005.9)
国際情報:コーデックス委員会の食品カドミウム規格 No.64 (2005.8)
本の紹介153:農薬と食:安全と安心−農薬の安全性を科学として考える No.56 (2004.12)
本の紹介131:キトサンの農業利用の理論と実際−安全・持続型農業をめざして− No.42 (2003.10)
本の紹介116:ダイオキシン−神話の終焉− No.38 (2003.6)
報告書の紹介:研究成果410 ダイオキシン類の野菜等農作物可食部への付着・吸収実態の解明 No.37 (2003.5)
行政対応特別研究「ダイオキシン類の野菜等農作物可食部への付着・吸収実態の解明」の平成11年度研究成果公表 No.6 (2000.10)

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