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水資源変動 |
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平成27年度(第8回)農環研若手研究者奨励賞
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No.190 (2016.2) |
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MARCOワークショップ「アジアの作物生産システムと水資源問題のためのSWATの適用と適応」 詳細報告
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No.189 (2016.1) |
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MARCO ワークショップ 2015 「アジアの作物生産システムと水資源問題のためのSWATの適用と適応」 開催報告
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No.187 (2015.11) |
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MARCO シンポジウム 2015 「モンスーンアジアにおける農業環境研究の挑戦」 開催報告
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No.186 (2015.10) |
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MARCOワークショップ「アジアの作物生産システムと水資源問題のためのSWATの適用と適応」(10月20日-23日 つくば)
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No.185 (2015.9) |
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本の紹介 347:「流域地図」の作り方−川から地球を考える
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No.179 (2015.3) |
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農業環境技術研究所の30年 (10)多面的機能研究の系譜
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No.175 (2014.11) |
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論文の紹介: 高温によってトウモロコシ収量が減収するメカニズム
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No.161 (2013.9) |
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本の紹介 337: 日本の地下水が危ない
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No.159 (2013.7) |
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稲作からの温室効果ガス発生に関するワークショップ 参加報告
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No.155 (2013.3) |
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気候適応に関する国際会議2012 参加報告
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No.147 (2012.7) |
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ボン大学研究開発センター在外研究報告 〜東洋と西洋、そして中央アジア〜
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No.138 (2011.10) |
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草原と畑に囲まれた陸の孤島: ネブラスカ州リンカーンにおける在外研究
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No.128 (2010.12) |
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第4回東アジア生態学会連合大会 (9月 韓国(尚州)) 参加報告
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No.128 (2010.12) |
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第32回農業環境シンポジウム「21世紀の農業と環境問題を考える」が開催された(2)
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No.124 (2010.8) |
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第32回農業環境シンポジウム「21世紀の農業と環境問題を考える」が開催された
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No.123 (2010.7) |
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第32回農業環境シンポジウム 「21世紀の農業と環境問題を考える」(5月26日 東京)
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No.121 (2010.5) |
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GMO情報: Btコーン、ヨーロッパの仮想リスクと北米の現実問題
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No.115 (2009.11) |
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石郷岡康史 大気環境研究領域主任研究員: 国際水田・水環境工学会論文賞を受賞
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No.115 (2009.11) |
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本の紹介 273: 見えない巨大水脈 地下水の科学
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No.112 (2009.8) |
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国際情報: 21世紀の農業に課せられた課題−増産と環境と−
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No.111 (2009.7) |
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本の紹介 270: 中国の水環境問題 −開発のもたらす水不足
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No.110 (2009.6) |
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本の紹介 261:Environmental Performance of Agriculture at a Glance
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No.103 (2008.11) |
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第31回農業環境シンポジウム 「穀物の争奪戦が食卓を襲う ―世界の穀物と環境問題―」 が開催された(詳細報告)
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No.100 (2008.8) |
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論文の紹介: CO2増加、温暖化および干ばつの複合要因制御による開放系気候変動実験手法 ― CLIMATEプロジェクト
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No.99 (2008.7) |
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COST859 「植物技術を利用した持続的土地利用と食品安全性の向上」に関する作業部会1」(2008年5月、スロバキア(スモレニス))参加報告
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No.99 (2008.7) |
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第31回 農業環境シンポジウム 「穀物の争奪戦が食卓を襲う ―世界の穀物と環境問題―」が開催された
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No.99 (2008.7) |
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「欧州地球科学連合 (EGU) 2008年大会」(2008年4月、オーストリア(ウィーン))参加報告
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No.98 (2008.6) |
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本の紹介 250: 水戦争 ―水資源争奪の最終戦争が始まった
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No.94 (2008.2) |
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農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課と農業環境技術研究所との意見交換会が開かれた
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No.92 (2007.12) |
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佐藤洋平 理事長: 国際水田・水環境工学会 国際賞(PAWEES International Award) を受賞
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No.91 (2007.11) |
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ESAFS8 国際シンポジウム 「食料生産と環境保全との調和に向けた農業科学の挑戦」 が開催された
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No.91 (2007.11) |
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本の紹介 230: アジアの風土に学ぶ
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No.85 (2007.5) |
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国際情報: 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書: 第2作業部会報告書(影響・適応・脆弱性)
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No.85 (2007.5) |
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本の紹介 224: 不都合な真実
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No.83 (2007.3) |
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国際情報: 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書:第1作業部会報告(自然科学的根拠)
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No.83 (2007.3) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (9) 作物生産変動要因RP
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No.80 (2006.12) |
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佐藤洋平 理事長: 国際農業工学会功労賞 (CIGR Merit Award) を受賞
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No.79 (2006.11) |
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資料の紹介 : サステナビリティの科学的基礎に関する調査報告書 Science on Sustainability 2006、 サステナビリティの科学的基礎に関する調査プロジェクト(RSBS) 事務局 (2005)
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No.70 (2006.2) |
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シンポジウム「モンスーン・アジアの農業とフード・セキュリティー」の報告
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No.68 (2005.12) |
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国際情報: 新しい「緑の革命」へ −IRRIの環境研究方針−
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No.67 (2005.11) |
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井上 聡氏: 日本雪氷学会平田賞を受賞
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No.67 (2005.11) |
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シンポジウム「モンスーンアジアの農業とフードセキュリティー」
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No.65 (2005.9) |
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本の紹介 176: 地球環境読本 II 環境再生・共生を考えるための31のヒント、加藤尚武編、丸善株式会社(2004)
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No.64 (2005.8) |
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本の紹介 171: フード・セキュリティー:だれが世界を養うのか、レスター・ブラウン 著、福岡克也 監訳、ワールドウォッチジャパン(2005)
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No.63 (2005.7) |
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国際情報:「命のための水」国際行動の10年:2005−2015
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No.62 (2005.6) |
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本の紹介 152: 環境危機をあおってはいけない −地球環境のホントの実態−、ビョルン・ロンボルグ著、山形浩生訳、文藝春秋(2003)
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No.54 (2004.10) |
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本の紹介 144:地球白書 2004−05、クリストファー・フレイヴィン編著、エコ・フォーラム21世紀日本語版監修、地球環境財団/環境文化創造研究所(2004)
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No.51 (2004.7) |
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本の紹介 143:身近な水の環境科学、安富六郎・土器屋由紀子・楊 宗興・三原真智人著、環境修復保全機構(2004)
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No.51 (2004.7) |
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本の紹介 142:食料と環境、環境学入門7、大賀圭治著、岩波書店(2004)
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No.51 (2004.7) |
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本の紹介 140: プランB エコ・エコノミーをめざして、レスター・ブラウン著、北城恪太郎監訳、ワールドウォッチジャパン(2004)
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No.50 (2004.6) |
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国際ワークショップ「地球温暖化に伴う東アジアの食料変動予測」が開催された
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No.48 (2004.4) |
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温暖化で予想される気候変化と農業影響の概要
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No.47 (2004.3) |
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農業環境研究:この国の20年(2)気候変動と食料生産予測
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No.47 (2004.3) |
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わが国の環境を心したひとびと(4):ヨハネス・デ・レーケ
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No.46 (2004.2) |
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国際ワークショップ:「地球温暖化に伴う東アジアの食料生産変動予測」の開催
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No.46 (2004.2) |
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わが国の環境を心したひとびと(3):中川金治
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No.45 (2004.1) |
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第20回気象環境研究会:農業水資源の潜在量評価と有効利用
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No.45 (2004.1) |
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資料の紹介:中央アジアの生態環境、都留信也著、ユーラシア・ブックレットNo.52、東洋書店(2003)
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No.44 (2003.12) |
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IPCC第4次評価報告書に向けての国内連絡会準備会
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No.43 (2003.11) |
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本の紹介 128:地球の水が危ない、高橋 裕著、岩波新書(2003)
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No.41 (2003.9) |
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この国の水問題
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No.38 (2003.6) |
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水不足と地下水汚染
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No.34 (2003.2) |
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本の紹介 91:私の地球遍歴、石 弘之著、講談社(2002)
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No.31 (2002.11) |
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本の紹介 83:Climate Change;
Implications for the Hydrological Cycle and for Water Management, Ed. Martin Beniston, Kluwer Academic Publishers (2002)
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No.28 (2002.8) |
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世界の水資源:気候変動と人口増加による水不足の可能性
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No.7 (2000.11) |
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本の紹介 11:水不足が世界を脅かす,サンドラ・ポステル著,福岡克也監訳,地球環境財団,家の光協会(2000)
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No.6 (2000.10) |
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資料:世界の農地水管理−気候区分別農地水管理の実態と将来方向−,緑資源公団(2000)
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No.5 (2000.9) |
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中国の地下水位の低下が世界的な食料価格の上昇につながる可能性
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No.3 (2000.7) |