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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

オオカワヂシャ

科名
ゴマノハグサ
和名
オオカワヂシャ
学名
Veronica angallis-aquatica L.
写真
オオカワヂシャ
解説・説明
 特定外来生物に二次指定された(2005年2月)。

  ヨーロッパ〜アジア北部原産。在来種のカワヂシャに比べ大きいのでオオカワヂシャ(大川萵苣)の名がある。ゴマノハグサ科クワガタソウ属の多年草。草丈は1m近くになる。茎は直立し、葉は長楕円形〜披針形。花は葉腋に穂状の花序を出し、赤紫色の大きな花を多数つける。花期は5〜6月。川岸や田や溝に生育し、群落を形成する。

  在来種のカワヂシャと雑種を形成することが判明したので特定外来生物に指定された。1994年に田中俊雄によってカワヂシャとオオカワヂシャの2種が混生する場所に雑種が発見され、1995年にホナガカワヂシャとして記載された。カワヂシャは環境庁レッドデータブックに準絶滅危惧として掲載されており,近年減少している植物のひとつとされている。
化合物名
aucubin, catalpol, veronicoside, amphicoside, catalposide, verproside, minecoside, verminoside, 7-ο-ρ-hydroxybenzoylgardoside, 7-ο-ρ-hydroxybenzoyl-8-epiloganic acid
化学式
オオカワヂシャ3



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