農業環境技術研究所お知らせ遺伝子組換え作物の栽培実験

遺伝子組換え作物の栽培実験について(平成19年度)

独立行政法人 農業環境技術研究所
最終更新日:2007年12月 5日

独立行政法人農業環境技術研究所の試験ほ場において、以下の遺伝子組換え作物栽培実験が計画・実施されましたので、お知らせします。


   
栽培実験名 ほ場条件下における遺伝子組換えダイズとツルマメとの自然交雑
栽培期間 平成19年6月〜平成19年11月
栽培場所 独立行政法人 農業環境技術研究所 試験ほ場
実施者 独立行政法人 農業環境技術研究所
情報
 

農業環境技術研究所が公表している栽培実験計画書 (PDFファイル)

農業環境技術研究所で行う遺伝子組換えダイズの栽培実験について

栽培実験の経過 (6月20日 種まき (1回目))

栽培実験の経過 (7月19日 種まき (2回目))

栽培実験の経過 (8月29日 開花の様子)

栽培実験の経過 (10月10日 ダイズの刈り取りほか)

栽培実験の経過 (11月28日 ダイズの刈り取りと栽培の終了)

独立行政法人農業環境技術研究所の試験ほ場における遺伝子組換え作物の栽培実験は、農林水産省農林水産技術会議事務局が策定した第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針 (PDFファイル)に従って実施されます。
遺伝子組換え技術と国内の制度、試験研究の実施状況などについては、「遺伝子組換え技術の情報サイト」(農林水産省農林水産技術会議事務局技術安全課)をご覧ください。
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