平成22年度遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの
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◎播種からその後の作業・処理について 【遺伝子組換え及び非組換えトウモロコシ:試食用】 通常温室 | ||
○ 4月 1日 | 播種(1回目)を行いました。 | |
○ 4月 8日 | 播種(2回目)を行いました。 | |
展示ほ場 | ||
○ 4月 1日 | 播種(1回目)を行いました。 | |
○ 4月 8日 | 播種(2回目)を行いました。 | |
○ 4月15日 | 播種(3回目)を行いました。 | |
○ 4月26日 | 移植(通常温室において育てた苗を移植しました。) | |
○ 5月 6日 | 間引きし、抜き取ったものは、同区画内ほ場に鋤き込み処分しました。 | |
○ 6月 9日〜 18日 | 遺伝子組換えトウモロコシを除雄し、除雄した雄穂は、同区画内ほ場に鋤き込み処分しました。 | |
○ 6月25日 | 防鳥糸を設置しました。 | |
○ 7月24日 | 市民参加型展示ほ場を開催しました。一部収穫し、試食を希望した参加者には、調理して会場において提供しました。残渣は、栽培区画内ほ場に鋤き込み処分しました。 | |
○ 8月10日 | 防鳥糸を撤去しました。トウモロコシを同区画内ほ場に鋤き込み処分しました。 | |
○11月10日 | 後作として全区画にライ小麦を播種しました。 | |
○12月 1日 | トウモロコシの不活化完了を確認しました。 |
【遺伝子組換えダイズ、遺伝子組換え及び非組換えトウモロコシ:見学用】 展示ほ場 | ||
○ 6月 8日 | 播種を行い、防鳥網を設置しました。 | |
○ 6月24日 | 防鳥網を撤去しました。トウモロコシを間引きし、引き抜いたものは、同区画内ほ場に鋤き込み処分しました。 | |
○ 7月 1日 | 遺伝子組換えダイズの栽培区画周囲に防風ネットを設置しました。 | |
○ 7月20日〜 8月30日 | 遺伝子組換えトウモロコシを除雄し、除雄した雄穂は、 同区画内ほ場に鋤き込み処分しました。 | |
○ 7月24日 | 市民参加型展示ほ場を開催しました。 | |
○ 8月11日〜 12日 | 台風接近の可能性があったため、遺伝子組換えダイズ栽培区画周囲に防風ネットを展開しました。 | |
○ 8月16日 | 遺伝子組換えトウモロコシの栽培区画周囲に防鳥糸を設置しました。 | |
○ 9月 2日 | 防風ネットを撤去し、遺伝子組換えダイズの種子が完熟する前に抜き取り、裁断処理し、同区画内ほ場に保管しました。 | |
○ 9月 6日 | 栽培区画内に保管中の遺伝子組換えダイズを同区画内ほ場に鋤き込み処分しました。 | |
○ 9月 9日 | 防鳥糸を撤去しました。遺伝子組換え及び非組換えトウモロコシを、ほ場において全て抜き取り、裁断し、同区画内ほ場に鋤き込み処分しました。 | |
○11月10日 | 後作として全区画にライ小麦を播種しました。 | |
○12月 1日 | ダイズ及びトウモロコシの不活化完了を確認しました。 |
◎後作の栽培と処理について 展示ほ場 | ||
○11月10日 | ライ小麦を播種しました。 | |
○ 3月 中旬 | ライ小麦をほ場内に鋤込み予定です。 |
◎栽培・交雑防止方法等 | |
○ | 農林水産省第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針に基づき作成した栽培実験計画書(平成22年2月25日公表、5月27日一部改正)のとおり措置を執りました。 |
独立行政法人 農業生物資源研究所 遺伝子組換え研究推進室 電話番号:029−838-7431(田部井、石川) 電子メールでの問い合わせ先:kenkyu-suishin@nias.affrc.go.jp インターネットからの問い合わせ:http://www.naro.affrc.go.jp/archive/nias/question/ ホームページアドレス:http://www.naro.affrc.go.jp/archive/nias/ |
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