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農業生物資源研究所行動規範

国立研究開発法人 農業生物資源研究所

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社会的信頼の確保

  • 法令、社会的規範、倫理に従い、社会的良識をもって公正・公平かつ透明に業務を遂行し、社会的信頼の確保に努めます。

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社会貢献

  • 国内外の社会経済動向、農政上の課題等を的確に把握し、これらの課題に対して科学技術を用いた解決方法を提案します。
  • 研究成果は、共同研究、受託研究、技術指導、研究所発ベンチャー企業への支援等技術移転の積極的な取組を通して、産業界など社会への還元に努めます。
  • 国や地方公共団体等が開催する青少年、市民等を対象とした各種イベントに積極的に協力し、科学技術への理解の増進や科学技術の普及と振興に努めます。
  • 農業分野のバイオテクノロジー研究の中核機関として、要請に応じて国や地方公共団体等の委員会、会議等に職員等を派遣するとともに、政府の行う科学技術に関する国際協力や交流に協力します。
  • 学会等への委員の派遣等を積極的に行い、社会への知的貢献に努めます。また、国際機関の要請に応じた専門家の派遣等を通して国際貢献に努めます。
  • 国公立機関、大学、海外機関等からの講習生、研修生を積極的に受け入れ、人材の育成や技術水準の向上に努めます。

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業務に対する公平性

  • 業務上の相手すべてに対し、公平・誠実に行動します。
  • 利害関係者等との禁止行為等に細心の注意を払い、その職務に係る倫理の保持を図ります。

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適正な会計処理

  • 経費及び財産等に係る会計処理は関係法令、研究所の規程等、資金毎に定められた使用規則等を遵守するとともに、適正な管理、効果的・効率的な執行に努めます。

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情報・データの取り扱い

  • 文書・情報の管理の重要性を認識し、収集又は作成した資料、情報、データ、試料等については、紛失、漏洩、改ざん等を防ぐための適切な措置を講ずるとともに、事後の検証が行えるよう適切な期間保存するよう努めます。
  • 業務上知り得た情報は適切に管理し、正当な理由なく他に漏らしたり、業務上の目的や収集した目的以外に使用したりしません。
  • 不正なアクセスを防止するなどセキュリティの確保に努めます。

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責任ある研究活動

  • 自らの研究の立案・計画・申請・実施・報告等の過程においては、誠実に行動し、研究・調査データ、試料の記録保存や厳正な取扱いを徹底し、捏造、改ざん、盗用などの不正行為は絶対に行いません。また、不正行為が起こらないような研究環境の整備に努めます。
  • 生データ、実験・観察ノート、試料等は個人の私的記録ではなく、研究所に帰属するものであることを理解し、論文等成果物の発表後も一定の期間(特段の定めのない場合は5年間)保管し、他の研究者等からの問い合わせや調査照会等にも対応できるようにします。
  • 同じ研究成果の重複発表、論文著作者が適正に公表されない不適切なオーサーシップ等の不正行為は絶対に行いません。
  • 先行研究を精査し、当該研究に寄与した先行研究は適切に引用します。
  • 研究費や研究プロジェクトの公正な申請を行うとともに、研究費の使用に当たっては不正な使用は絶対に行いません。
  • 遺伝子組換え実験、放射線物質を用いた実験、動物実験、微生物実験等研究の実施に当たっては、関係法令や規程等を遵守し適切に行います。
  • 人の行動や心身等に関する個人の情報、データ等の提供を受ける場合は、インフォームド・コンセントの手続きをとり、提供者に対してその目的、収集方法等をわかりやすく説明し、提供者の明確な同意を得た上で行います。
  • 実験で機器、装置、薬品等を用いるときは、取扱方法、関係規程を遵守し、安全な使用、適切な管理に努めます。また、実験の過程で生じた廃液、使用済み薬品や材料等は、責任をもってその最終処理を行います。
  • 研究の成果は、広く社会に還元するため、公表します。ただし、知的財産権等の取得その他の合理的な理由のため公表に制約のある場合は、その合理的期間内は公表しないことがあります。
  • マスメディア等に研究成果を発表する場合は、明確な研究成果に基づいて、適切な手続きを踏まえて行います。
  • 投稿論文やプロジェクト研究の応募課題の審査等、他者の業績評価に関わるときは、被評価者に対して予断を持つことなく、評価基準、審査基準等に従い、公正で公平な審査を行います。また、評価に関わり知り得た情報の不正な利用や漏洩は絶対に行いません。

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知的財産の保護

  • 研究の成果物は研究所及び日本国民全体の財産であることを理解し、知的財産権の取得・確保、活用に努めます。また、第三者の知的財産権を尊重します。

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広報活動

  • 研究成果を広く世の中に知らせるため、マスメディアへの発表、ホームページへの掲載、刊行物等の発行に努めます。
  • 研究開発の推進に際しては、多様な情報媒体を活用して、国民との継続的な双方向コミュニケーションの確保に努めます。特に、遺伝子組換え技術等を活用した先端的な研究活動に関しては、科学的かつ客観的な情報の提供と研究の段階から消費者等の理解を得るための取組を行います。

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環境保全

  • 環境保全に関する法令、基準等を遵守します。
  • 環境保全に役立つ研究開発や優れた環境調和型技術の開発・提供を通して社会に貢献します。
  • 資源やエネルギーの有効活用を図るため、省エネルギー、リユース、リサイクル、グリーン調達等の日常活動を徹底するとともに、施設設備、機器の効率的な利用に積極的に取り組みます。
  • 環境負荷物質の管理と抑制を強化し、廃棄物を削減します。
  • 環境関連情報を開示し、研究所内外とのコミュニケーションを図ります。

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安全衛生

  • 作業環境を整備し、安全で快適な職場環境の実現を目指します。

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個人の尊重

  • 一人ひとりの基本的人権と多様な価値観、個性、プライバシーを尊重し、国籍・人種・宗教・信条・性別・疾病・障害・年齢・研究分野などによる不当な差別、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメント等、人権を侵害する行為は絶対に行いません。
  • 個人の能力・スキル向上を支援する仕組みの構築、推進により、能力向上のための自己研鑽に努めます。

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