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左から2番目がワーヘニンゲン大学のマーティン・クロフ学長
1月22日(水曜日)に、農研機構主催のシンポジウムで講演するため来日されたオランダ ワーヘニンゲン大学のマーティン・クロフ学長が、同日午前中に生物研を訪問されました。クロフ学長は理事長の廣近から生物研の研究紹介を受けた後、膨大なデータを取り扱うゲノム情報研究や、植物種子などの遺伝資源を収集、保存、管理するジーンバンク事業について視察されました。
[広報室]
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