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プレスリリース2011年

発表日タイトル発表機関
2011.12.26 (研究成果の紹介)
「低カドミウム米の作出に成功」、米国科学アカデミー紀要に掲載、12月13日に東京大学で発表
東京大学、農業生物資源研究所、農業環境技術研究所
2011.12.6 小麦の種子休眠性を制御する遺伝子を発見
- 穂発芽耐性の効率的な改良による小麦の安定生産に貢献 -
(独)農研機構 作物研究所、(独)農業生物資源研究所、(独)農研機構 中央農業総合研究センター、岡山大学資源植物科学研究所、横浜市立大学木原生物学研究所、帯広畜産大学
2011.8.17 アフリカ栽培イネのゲノム塩基配列を解読 - 優れた耐病性などアフリカ栽培イネの農業特性の利用に期待 -農業生物資源研究所
2011.8.9 オオムギで働く2万個以上の遺伝子配列を決定 - ムギ類の品種改良への貢献に期待 - 農業生物資源研究所
岡山大学 資源植物学研究所
日立公共システムエンジニアリング株式会社
2011.8.5 国立大学法人帯広畜産大学における委託研究に係る不適正な経理処理に対する措置について 農業生物資源研究所
2011.7.5 (研究成果の紹介) オス蛾の性フェロモン選好性を決定する遺伝子をカイコガで同定 - 超高感度な性フェロモン探知能をバイオセンサに応用へ - 米国オンライン科学誌「PLoS Genetics」に掲載、7月1日に東京大学で発表 農業生物資源研究所
2011.7.1 (お知らせ) 農業生物資源研究所がオープンカレッジを9月から開催
- 受講生を募集、15回の講義で最新の生物科学を知る -
農業生物資源研究所
2011.6.21 (お知らせ) 平成23年度遺伝子組換えイネの隔離ほ場における栽培(第1種使用等)に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催農業生物資源研究所
2011.6.20 イネの体内時計の役割を解明 - 体内リズムは品種の作期・栽培地域の拡大に重要 -農業生物資源研究所
2011.5.26 イネの遺伝子が「いつ、どこで、どの程度」発現しているかを解明し、それらの情報を公開
- イネ科作物の遺伝子機能解明の加速化に貢献 -
農業生物資源研究所
2011.5.20 (研究成果の紹介) 「ストレス環境条件下での細胞分裂活性の維持に必要なイネの因子を解明」、英国科学雑誌「Nature Communications」に掲載、4月13日に名古屋大学で発表農業生物資源研究所
2011.5.18 シルクわた"シルクフィル"の開発
- 手作業で作る真綿(まわた)に代わる製造工程の機械化・コスト低減が可能なシルクわたを開発 -
農業生物資源研究所、
丸三綿業株式会社
2011.4.21 (お知らせ) 平成23年度遺伝子組換え農作物の展示栽培に関する計画書の公表及び説明会の開催農業生物資源研究所

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