新着情報一覧

2012年12月19日

東京農業大学にて、総合研究所研究会生命科学研究部会講演会において宇賀研究員が演題「深根性遺伝子を活用した耐乾性イネ品種の開発」を講演しました。

2012年12月14日

ハワイ島で開催されたAUXIN2012にて、宇賀研究員が、講演「Dro1, a quantitative trait locus that controls root growth angle, which is negatively regulated by auxin, enhances drought resistance in rice」を行いました。

2012年11月26-30日

タイ国チェンマイで開催された第10回国際イネゲノミクスシンポジウムにて、山本ユニット長、米丸および山本(英)研究員が、基調講演、講演およびポスター発表を行いました。

2012年10月11日

東京大学で開催された第10回生産・環境生物学特別講義にて、宇賀研究員が、講演「イネ深根性遺伝子を用いた耐乾性品種の開発」を行いました。

2012年9月14,15日

京都産業大学で開催された第122回日本育種学会大会にて、山本ユニット長および田口、溝淵、山本(英)、七夕研究員らが発表を行いました。

2012年8月28日

酪農学園大学で開催された2012年度日本草地学会大会にて、米丸研究員が発表を行いました。

2012年8月3日

奈良先端科学技術大学院大学で開催された第30回日本植物細胞分子生物学会(生駒)大会・シンポジウムのシンポジウムセッション 「植物のストレス耐性の基礎研究から応用への展開」にて、宇賀研究員が、講演「根重力屈性遺伝子を活用した耐乾性イネ育種」を行いました。

2012年7月23日

東京大学伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホールで開催された新農業展開ゲノムプロジェクトシンポジウム「ゲノム情報を活用した 作物の新品種開発の最前線」において、福岡研究員が、講演「病気に強くて、しかも、美味しいおコメの品種をつくるには−究極のDNAマーカー育種−」を行いました。

2012年7月5日

奈良県文化会館で開催された第12回イネ遺伝学・分子生物学ワークショップにて、米丸研究員と安達特別研究員が、 それぞれ「 イネ機能遺伝子データベースの構築」、「第4および第8染色体に座乗する光合成速度に関わるQTLの集積効果」について発表を行いました。

2012年6月28日

九州沖縄農業研究センターで開催された第3回ソルガムワークショップにて、米丸研究員が、 発表「ソルガム研究基盤の紹介と稔性回復遺伝子のマッピングについて」を行いました。

2012年6月26日

イギリス、ダンディー大学で開催された第8回国際根研究学会シンポジウムのプ レナリーセッションにて、宇賀研究員が、 講演「The deeper rooting gene Dro1 enhances drought avoidance in rice」を行いました。

2012年6月16日

東北大学川渡共同セミナーセンターで開催された第36回根研究集会にて、宇賀研 究員が、講演「イネの新規重力応答遺伝子Dro1による耐乾性の改良」を行いました。

2012年5月8日

下記の日程でイネゲノム育種研究ユニットセミナーを開催しました。 講演者: 安達(浅沼)俊輔 博士(イネゲノム育種研究ユニット) 演題: 水稲の光合成速度に関わる遺伝子の同定と機能の解明 日時: 2012年5月8日16:00〜17:00 場所: 第2本館・304大会議室

2012年4月17日

下記の日程でイネゲノム育種研究ユニットセミナーを開催しました。 講演者: 岩田洋佳 博士(東京大学大学院農学生命科学研究科) 演題: ゲノミックセレクションで植物育種を加速する 日時: 2012年4月17日13:30〜14:30 場所: ANNEX・202共用第3会議室

2012年3月16-18日

京都産業大学で開催された日本植物生理学会2011年年会にて、杉本、宇賀研究員が口頭発表を行いました。

2012年3月17日

静岡県立大学で開催された第13回静岡ライフサイエンスシンポジウムにおいて、 堀研究員が講演「炊飯したお米のおいしさと成分の関係」を行いました。

2012年2月3日

東京大学で開催されたアジア生物資源環境研究センター国際セミナー「水不足下でのイネ栽培と遺伝的改良」において、 宇賀研究員が講演「Revolutionary breeding strategy using deep rooting gene to develop new drought-resistance rice」を行いました。

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