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研究の概要
課題名
Vigna
属野生種群が独自に獲得した耐塩性機構の解明
プロジェクトリーダー名
内藤 健
研究期間
平成23年度〜平成28年度
目 標
地球上に広がる
塩害地
は
9億ヘクタール
Vigna
属(アズキのなかま)
には他に類を見ないほど耐塩性に優れた野生種が多数存在
耐塩性機構を解明し、それを応用した耐塩性作物を開発すれば農業の限界を大幅に拡大可能
研究概念図
さきがけ
独立行政法人科学技術振興機構
が実施する、戦略目標に基づいて未来のイノベーションの芽を育む個人型研究です。
二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出
Vigna
属野生種群が独自に獲得した耐塩性機構の解明
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