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研究の概要

課題名 Vigna 属ゲノムプロジェクト:高度環境適応性研究基盤の構築
プロジェクトリーダー名 坂井 寛章研究期間平成24年度〜平成26年度
  目   標
 Vigna 属とはアズキのなかまであり、下に示すように、過酷な環境に適応した野生種が多数存在する。したがってこれらの高度な適応機構を解明できれば、それを応用した耐性作物の開発が可能となる。そこで本研究では、Vigna 属のゲノム研究基盤を構築するために、まずアズキと適応性に優れたVigna 属野生種15種の全ゲノムを解読する。続いて、それらのゲノムを相互比較することで、特定遺伝子の重複や遺伝子発現制御領域の変異など、それぞれの種に特異な遺伝変異を網羅的に検出する。こうして得られた全ての情報を、「Vigna 属ゲノムデータベース」としてまとめ、全世界に公開する。
  研究概念図
この研究ではストレス環境に適応した野生のアズキの仲間のゲノムを解読し、このゲノムを相互比較することで、特手にの種のみで見られる遺伝子の重複や、遺伝子発現制御領域の変異なとを網羅的に検出する。こうして得られた全ての情報をデータベースとしてまとめ全世界に公開する。
イノベーション創出基礎的研究推進事業
 【研究課題】Vigna属 ゲノムプロジェクト:高度環境適応性研究基盤の構築

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