蚕糸試験場、蚕糸・昆虫農業技術研究所で育成された蚕品種名の付け方

1.蚕糸試験場、蚕糸・昆虫農業技術研究所育成の品種名は数字号名とする
2. 01号〜 稚蚕人工飼料育品種 例:日01号、中01
    1号〜 1化性品種     例:日8号、支17
   101号〜 2化性品種     例:日122号、支122
   501号〜 特殊用品種     例:日501号、支502号(ラウジネス)
                   日505号、日506号、中505号、中506号(細繊度)
   601号〜 広食性変種     例:日601号、中601

平田保夫(1991)蚕糸昆虫研資料 8: 23-87より 

  

 

第2部「主な試験研究成果」についての解説

1.昭和63年までの研究成果については、『蚕糸・昆虫機能に関する主な試験研究業績(創立10周年記念)』(平成1010月発行)を参考にし、蚕糸試験場から蚕糸・昆虫農業技術研究所に移行してから後、平成12年度までの研究成果については、『研究成果情報(蚕糸・昆虫機能)』を参考にした。

2.それぞれの課題については、出来る限り、関係する原著論文を紹介することとした。特許登録(公開)されているが原著論文が書かれていない、という場合には、特許名を掲載した。学会発表が行われているが論文等が書かれていないという場合には、関係する技術資料、成果情報名、場合によっては学会講演要旨のタイトルを記載した。

3.各課題については、内容が理解できる程度の要約をつけた。それらは、原著論文の場合 は、摘要、要約を記載したが、論文中にそれらがない場合には、要約を行った。特許の場合は、出願書類の要約を記載した。技術資料、成果情報の場合は、それらの「内容・特徴」部分を記載した。

4.研究成果は、学会発表や特許の出願が行われた年度の研究成果としてエントリーされているため、関係する原著論文が書かれた年や特許が登録された年との間には数年の差が生じているという場合もあるが基本的に、研究成果として発表された年を記載した。
                                                (野崎 稔)
 


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