Q: 1.卵を保護するときの最適な日照条件などはあるのですか?それとも保護する温度により日照時間を変えていくことにより、後々の孵化率に違いがでてくるものなのでしょうか?
2.また三ヶ月冷蔵のあとの浸酸処理の塩酸の温度は室温でよろしいのでしょうか?


A: 1.卵を保護するに当り、日照条件は孵化率にほとんど影響しません。我々の研究室でも、流通している民間の蚕種会社の場合でも、光線の当たらない暗い室に保護しています。特に冷蔵の期間中は完全暗です。
2.浸酸は無加温より加温浸酸がよいと思います。条件は、塩酸液濃度:15.2%(比重:1.075)、温度:46℃、浸漬時間:5分、程度が適当です。


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