[TOP]
[親メール][子メール][次メール][前メール]
Subject: [silkmail:6] 「大鷲」と結城紬 <Chikayoshi Kitamura > 2001/06/21

 6月21日付けの毎日新聞25面(茨城南版)に、「新品種の繭「大鷲」を利用し結城紬 
ブランドシルクをPR 県と業者が「推進会議」設立」という記事が載りました。
 「大鷲」を結城紬などに利用し、県の独自ブランドとしてPRしていこうと、県や製
糸、原料、織物業界の関係者がこのほど、「いばらき繭ブランド産地育成推進会議」を
設立した。来春には養蚕農家の蚕の飼育を依頼し、本格的な生産に乗り出すことになっ
た、という内容の記事です。

 今年3月に岡谷であったシルクミュージアムサミットに参加された結城市の「紬の里」
代表取締役の井上喬生さんが、総合討論の中で盛んに話しておられたことが記事になっ
たようです。当日の井上さんの発言は、
http://www.naro.affrc.go.jp/archive/nias/silkwave/hiroba/summit01/toujitu/touron.htm
の真ん中ほどに載っています。
 大鷲(蚕昆研)−結城紬(民間)−茨城県園芸研究所蚕糸昆虫研(公立)というつなが
りの中に、生活者がうまく入ってくれると良いのですが。

Chikayoshi Kitamura (NIAS/MAFF) kitamura@affrc.go.jp