[TOP]
[親メール][子メール][次メール][前メール]
Subject: [silkmail:70] 展覧会 <Chikayoshi Kitamura > 2002/01/23

先週の新聞に、東京で開催される2つの展覧会が紹介されていました。
-----------------新聞記事から-------------------------------------------
「京都美山織工芸展インTOKYO」22日(火)〜27日(日)11時から7時
清月堂画廊(銀座5丁目、03-3571-2707)にて
 古代から養蚕の産地として知られる京都府美山町。この地に伝わる織り文化を
ベースに、西陣織の技術などを加えた手織りの作品を展示する。帯を中心に、タ
ペストリー、人形、小物など約50点。つづれ織りなどの技法を使って、モダンな
抽象模様や美山町の四季の風景など多様なモチーフを織り上げている。会期中毎
日、伝統工芸士による実演。
------------------------------------------------------------------------
「岩村操 織布展」21日(月)〜26日(土)11時から7時
ワコール銀座アートスペース(銀座5丁目、03-3573-3798)にて
 比叡山に工房を持ち、関西を中心に活動している織布作家。工房の近くに自生
する植物を染料に、ウールにもっとも近いといわれる野蚕「エリシルク」やシル
クステンレス糸などを素材に織り上げた、柔らかく自然な色彩の布35点前後を
紹介する。
------------------------------------------------------------------------
美山町は、京都の北に位置し、周山街道経由で約1時間、由良川沿いに点在する
わらぶき屋根の民家で芸術活動を行っている人たちのいることで有名な町です。
京都の秘境京大芦生演習林の入り口としても有名な所です。それと、「エリ蚕を
素材にした」ということに興味を持ちましたので、土曜日にでものぞいてみよう
と思います。

Chikayoshi Kitamura (NIAS/MAFF) kitamura@affrc.go.jp