[TOP]
[親メール][子メール][次メール][前メール]
5月14日付けの日経産業新聞に「KIT、バイオ繊維共同開発」という小さな記事が
載りました。下記のような内容です。
----------------------------------------------------------------------------
京都工芸繊維大学(KIT)は蚕や繭を使ったバイオ研究成果を生かして産業創出に
乗り出す。13日に産学連携の研究会「KITネオバイテク」を学内に設置した。京都
の地場産業でもある養蚕・織物業従事者らと協力し、特色ある地域再生産業集積(産
業クラスター)を作るのが狙い。有用タンパク質の生成やバイオ繊維を共同開発する。
 研究では蚕が繭を作る機能を「有用タンパク質を生み出すバイオリアクター(生体
反応器)」として利用したり、蚕の遺伝子を抗菌タンパク質の遺伝子と置き換えるこ
とで抗菌シルクを生産するなどの事業に着手する。(中略)
 学内の地域共同研究センターとも連携し、企業と共同開発した製品は「京都北山ブ
ランド」と認定して販売する計画。参加企業は京都だけでなく奈良など近隣府県から
も募る。でんぷん加工会社の三和澱粉工業(奈良県橿原市)、丹後織物工業組合(京
都府大宮町)異業種交流会のベンチャー網野21・シルクの会(京都府網野町)などが
参加する。
----------------------------------------------------------------------------

Chikayoshi Kitamura (NIAS/MAFF) kitamura@affrc.go.jp