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「通販生活」という雑誌の2003春号に、“シルクをここまで表情豊かに魅せる、日本
の名人技”という題で、カタログハウスが、シルクのジャケットとコートを制作依頼
して販売しているという記事がありました。
ジャケットの方は、平成11年「現代の名工」に選ばれた、上田紬の藤生忠男さんに、
お願いして300着分を織ってもらった布で作ったものです。薄黄色の絹糸をタテ糸
に、茶色の手紡ぎ絹糸をヨコ糸に使ったもので、一見カラシ色だが、光の角度で黄色
になったり薄茶に見えたりするそうです。デザインは椎名みどりさん。肝心な値段は
39,000円ということです。
コートの方は、オカマサコさんに依頼したもので、桐生の織物職人さんと一緒に開発
したという「伸縮シルク」を使ったスーツ等が定番ですが、今回は、オカさんが「石
柱」と名付けたハリのあるシルクを使い、ヨコ糸にポリウレタンを使っているそうで
す。値段は79,000円ということです。
いずれの商品も、カタログハウスの店で展示されているそうなので一度見てみたいと
思っています。ちなみに、カタログハウスの店は、
東京店:渋谷区代々木2-12-2 0120-567-111 マインズタワー横
大阪店:中央区南本町3-1-12 0120-567-993 カネセ中央ビル1Fだそうです。

Chikayoshi Kitamura (NIAS/MAFF) kitamura@affrc.go.jp