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以前、[silkmail:8]カンボジアに桑の木を(朝日新聞)として、
>カンボジアの絹織物は、熱帯種の蚕から取った黄金色の糸に草木染を繰り返し、独特の幾何学
>模様に織り上げる。だが、内戦やポル・ポト政権下の黒衣の強制で衰退したという。
> これを知った京都の友禅職人らが96年から現地で若者に技術指導し、地雷撤去後の土地に桑の
>木を植え、絹織物復活に取り組んできた。
という記事を紹介したことがありますが、先日発売の「AERA」に、“よみがえる幻の黄金の
絹”というタイトルで、京都の友禅職人だった森本喜久男さんのカンボジアでの活動と「クメー
ル伝統織物研究所」の活動が紹介されています。
1個の黄金色の繭から引ける生糸は約300メートル、重さは1グラム弱、ということで、その
糸の写真や、独特の文様、作業風景なども紹介されています。

Chikayoshi Kitamura (NIAS/MAFF) kitamura@affrc.go.jp