(長野県)

長野県立歴史館

住所:長野県更埴市屋代字清水 科野の里歴史公園内(〒387-0007)

開館時間/休館日:9:00〜17:00(ただし、入館は午後4時30分まで)/毎週月曜日(祝日、振替休日にあたるときは火曜日)祝日の翌日(日曜日にあたるときは開館)、燻蒸等館長が定める日、12月28日〜1月3日

入場料:一般 300円、高校・大学生 150円、小・中学生 70円

案 内:入口を入ると正面に受付とミュージアムショップがあります。右手の階段を2階にあがったところ右に企画展示室があり、階段続きの廊下の奥に常設展示室(信濃の風土と人びとのくらし)があります。ここでは、原始、古代(縄文のムラ)、中世(鎌倉時代の善光寺前)、近世(江戸前期の中農農家)、近現代とそれぞれの時代を代表する展示物とジオラマがあります。
 最後の近現代のテーマは「近代の製糸工場」で、このコーナーへの入口には「蚕糸王国長野県」と書かれた案内板があり“江戸時代末から明治初めにかけて、外国との交流が始まると、長野県はいち早く器械製糸をとりいれた。繭・蚕種・生糸などの生産の近代化をはかった結果、日本一の「蚕糸王国」になった”という解説があります。

 養蚕のプロセスの紹介(上右図)、長野の蚕糸業の紹介パネルの前をとおって、このコーナーの奥に行くと、埴科郡西條村に日本初の民間フランス式器械製糸場として開業した器械製糸場六工社の模型が錦絵と共に展示されており、“蚕糸王国長野県”の実態を垣間見ることができます。

その他の情報:Tel 026-274-2000 FAX 026-274-3996  http://www.npmh.net


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