作物研究所

作物見本園

稲の茎数がさらに増え、観賞用稲の色も鮮やかになってきました。

7月12日の様子。
7月12日の様子。


宮中のお手植えで使用されるうるち米「ニホンマサリ」(左)、もち米「マンゲツモチ」(右)。
宮中のお手植えで使用されるうるち米「ニホンマサリ」(左)、もち米「マンゲツモチ」(右)。

色鮮やかになってきた「紫稲」。
色鮮やかになってきた「紫稲」。

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