8-10-1 中ヨークシャー種
(Middle Yorkshire、 1960年代までは日本の豚の95%を占めていた。)
8-10-2 中ヨークシャー種
(現在は頭数が少ない、顔がしゃくれているのが特徴的である。)
8-10-3 ランドレース種(デンマークで改良された白豚)
8-10-4 大ヨークシャー種(Large Yorkshire, Large White)
8-10-5 未経産豚の子宮
8-10-6 経産豚の子宮
8-10-7 豚の妊娠子宮
8-10-8 c 排卵直後の豚の卵巣
8-10-9 黄体期の豚卵巣
8-10-10 交配後15日目のミニ豚
8-10-11 豚の胎盤組織(HE染色)
8-10-12 豚の胎盤組織
8-10-13 豚の大型多胞性卵胞嚢腫
(豚では1個程度の大型の嚢腫卵胞が存在しても、妊娠するが、このように多数存在する豚では無発情を示すことが多く、不妊の原因となる。)
8-10-14 豚の分娩柵
(多くの子豚を分娩するので、踏みつぶすことなどを防ぐ) 。
8-10-15 豚の分娩柵
8-10-16 豚の分娩
(約16分間隔で、娩出される。鼻先か尻が最先端になって娩出される。頭位娩出。)
8-10-17 豚の分娩(頭位娩出))
8-10-18 豚の分娩(尾位)
8-10-19 豚の分娩(尾位)。
8-10-20 分娩を終了した母豚
8-10-21 日本脳炎(?)感染豚(胎子が死亡するために産子が少ない。)
8-10-22 日本脳炎感染豚の黒子(死亡豚)
山口大学前教授、菅徹行博士が、主に農水省畜産試験場の研究において集められた、牛の繁殖学主体の画像資料です。大変貴重なものですので、ネット上で公開します。
9の項目に区分されています。
※各画像の著作権は、農研機構にありません。ご利用にあたっては、お問い合わせフォームからご確認をお願いいたします。