葉は幅10~28mm、長さ40~100mm、痩果は幅1.5~2.0mm、長さ 2.6~3.1mmで巾の広い透明な翼が目立つ、水田に多い。日本にはアメリカタカサブロウより早く渡来したと考えられている。学名にはEclipta themalis Bungeが当てはめられている。(梅本ほか1991)