生物系特定産業技術研究支援センター

所長挨拶

情報公開日:平成29年5月

国立研究開発法人 農研機構
生物系特定産業技術研究支援センター

所長 平野 統三

生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センター)は、昭和61年に「特殊法人 農業機械化研究所」に研究開発への研究資金業務を加えて改組した「特別認可法人 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)」が前身となります。その後、「独立行政法人 農業技術研究機構(農研機構)」との統合(平成15年)を経て、平成28年4月の農研機構と農業生物資源研究所など3法人との統合を契機に、機械化研究業務と分離し研究資金業務に特化した現在の組織となりました。

これまでの間、各種の研究資金業務を通じ、一貫して企業、大学、公的研究機関の研究勢力が行う基礎から応用・実用化までの研究開発を支援してまいりました。特に近年では、画期的な技術進展を見せる異分野の革新的技術を農林水産業・食品産業へ活用し新たな産業の創出に資する研究や、企業と大学及び公的研究機関の連携を促しオープンイノベーションによる技術革新をめざすマッチングファンド方式による研究、農林水産業の経営体の参画により生産現場における革新的技術体系の実証を行う研究、AI・IoT・RT技術などを取り込んだ次世代の技術体系を生み出す先導的な研究の支援に力を入れています。

生研支援センターの使命は、農林水産業・食品産業をはじめ広く生物系特定産業技術の高度化に資することにあり、今後とも研究資金業務を適切かつ着実に推進することにより政策実施機関として本分野の研究開発を支援してまいりますので、引き続き皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

法人番号 7050005005207