生物系特定産業技術研究支援センター 研究資金業務

メールマガジン

2017年10月6日号

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◇◆◇ 生研支援センター メールマガジン ◇◆◇
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平成29年10月6日発行

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■ はじめに
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皆さまこんにちは。農研機構 生研支援センターです。
豊かな実りや収穫を味わえる秋が巡ってきました。いかがお過ごしでしょうか。

本メールマガジンは、当センターが行う研究資金業務に関連する情報や関連イベント等の情報を配信しています。
今回は生研支援センターに関係するトピックとイベント情報を掲載いたしました。ぜひご覧ください。

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「農研機構」は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネームです。また、生研支援センターのフルネームは、生物系特定産業技術研究支援センターです。

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■ トピック
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◎「革新的技術緊急展開事業」の研究成果に係る講師派遣等のお知らせ

攻めの農林水産業を実現するためには、従来の限界を打破する生産体系への転換を進めることが急務です。
このため、生研支援センターにおいて、「革新的技術緊急展開事業」(平成26~27年度) (http://www.naro.affrc.go.jp/brain/tenkai/index.html)を実施し、民間・大学・独法などのオールジャパンの英知を結集して、革新的な技術体系を確立するための実証研究や民間活力を生かした技術開発等を行いました。
これらの研究成果について、社会実装の取組をより一層加速するため、現場に適用される研究成果を対象として、地方公共団体や民間企業等からの要請に基づき、研究に携わった代表者・担当者の派遣又は視察受け入れ(以下「講師派遣等」という。)を、以下のとおり行います。

詳細やお申し込みは、こちら(↓)をご覧ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/brain/contents/fukyu/index.html

<概要>

○講師派遣等の対象となる研究成果は、「革新的技術緊急展開事業」(平成26~27年度)の成果集「攻めの農業を支える革新技術」に掲載の技術のうち、講師派遣等の対象一覧表(http://www.naro.affrc.go.jp/brain/contents/files/koushihaken_itiran.pdf)に記載された研究成果です。

○講師派遣等を要請できる者は、地方公共団体、協同組合、公益又は一般法人(農業法人を含む)、民間企業等の法人格を有する者です。

○講師への交通費・日当は生研支援センターが負担いたします。謝金については、派遣を要請した者に負担をお願いいたします。

○実証試験の見学の受入れも要請の対象となります。なお、この場合はあっせんのみとなり、生研支援センターでは交通費・日当を負担いたしません。

ご不明な点などありましたら、下のメールアドレスでお問い合わせください(生研支援センター連携・企画課です)。
brainki1@ml.affrc.go.jp

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■ イベント情報(年内)
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○サイエンスアゴラ http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/exhibition/

日時: 11月24日~26日
場所: テレコムセンタービル(東京都江東区青海二丁目5番10号)

※生研支援センターからは、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で機能性農林水産物・食品及び木質リグニンのコンソーシアムが出展します。ご来場の際はぜひお立ち寄りください。

お問合せ先: 科学技術振興機構 サイエンスアゴラ事務局
TEL: 03-5214-7493 Email: agora@jst.go.jp

○2017国際ロボット展 http://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/

日時: 11月29日(水曜日)~12月2日(土曜日)
場所: 東京ビッグサイト
主催: 一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

※SIPからロボットトラクター・自動田植え機(革新工学研究所)、自動水管理システム(農工研)等を出展する予定です。

お問合せ先: 2017「国際ロボット展」事務局(日刊工業新聞社 業務局イベント事業部)
TEL: 03-5644-7221 E-mail: j-event@media.nikkan.co.jp

【コンソーシアム等が主催するシンポジウム】

○SIPリグニン2017 公開シンポジウム&展示会
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2017/20170904/index.html

日時: 10月18日(水曜日)
場所: 石垣記念ホール(東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル9階)
主催: SIPリグニン、国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所
お問合せ先: 森林総合研究所 SIPリグニン事務局

○SIPスマート農業フェア
日本型の超省力・高生産なスマート農業モデルの構築を目指して
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/09/077400.html

日時: 11月7日(火曜日)13時00分~17時30分
場所: つくば農林ホール及び農研機構
お問合せ先:SIP生産システムコンソーシアム事務局(農研機構革新工学研究センター内)

○SIP次世代農林水産業創造技術「次世代機能性農林水産物・食品の開発」公開シンポジウム ~一億総活躍社会の実現に夢を馳せて
https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/002672.html

日時: 11月30日(木曜日)13時00分~18時00分
場所: 有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)、定員600人
主催: 内閣府SIP次世代農林水産業創造技術「次世代農林水産物・食品の開発」を構成する5つのコンソーシアム
お問合せ先: (一財)バイオインダストリー協会 SIP事務局
TEL: 03-5541-2731

(参考)生研支援センターホームページのイベント・セミナー情報URL
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/laboratory/brain/index.html

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■ コンソーシアムの皆様へ
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生研支援センターの資金で研究業務を実施されているコンソーシアムの皆さまにおかれましては、日頃よりプロジェクトの推進にご尽力いただき、厚くお礼申し上げます。

さて、生研支援センターは、研究状況や成果をPRし、その普及を推進しています。この一環として、生研支援センターの委託業務に基づく以下の事項(1~4)について、生研支援センターのホームページに掲載(件名、URL等)させていただきます。

  • コンソーシアム主催のシンポジウム、出展、イベント等(一般の方が参加できるものを対象とします。)
  • 許諾を積極的に行いたい特許等知的財産
  • 社会実装(注)した研究成果
  • コンソーシアムの活動を紹介するHPのリンク

1についてはこれから速やかに、2~4までは11月以降を目途に掲載を開始する予定です。
コンソーシアムの皆様からの多数のお申し込みをお待ちしています。

(注)3 の「社会実装」とは、ここでは以下の要件に該当するものとします。

  • 農林水産業の現場では、実証試験地以外に普及機関等により当該技術成果の普及・移転が取り組まれた研究成果
  • 企業等では、当該研究成果による製品化の目途が立っている研究成果
  • 大学、独法等による研究成果に係る特許等が第三者に実施許諾された研究成果
  • この他、行政サービスに反映されたもの等広く社会に還元された研究成果

お問合せ先: 生研支援センター連携・企画課
メール: brainki1@ml.affrc.go.jp

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■ おわりに
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  • 前回(9月25日)に送信したメルマガでは、トピックで取り上げた講師派遣等のことがまだ「予告」の段階でしたが、このたび内容が確定しホームページにようやく掲載することができましたので、このメルマガでもお知らせすることになりました。 地元で普及させてみたい成果がありましたら、研修会への講師の派遣や普及現場の見学などを検討されてはいかがでしょうか?
  • 秋はイベントのシーズンです。生研支援センターでも、今日まで開催のアグリビジネス創出フェア2017への対応に大忙しでした。
  • また、シンポジウム情報も1件(SIPスマート農業、つくば市で開催)追加しました。ご関心をお持ちの方は、ぜひお申し込みください。
  • 本メルマガは、今後は奇数の月ごとを目安に折々の情報をお届けしますので、引き続きよろしくお願いします。(N)
法人番号 7050005005207