育成系統情報

奥羽397号

特性の概要

出穂期および成熟期ともに「あきたこまち」並の“早生の晩”でやや短稈・中間型の粳種である。いもち病真性抵抗性遺伝子型は“Pia, Pii ”、圃場抵抗性は葉いもち、穂いもちともに“強”、障害型耐冷性は“極強”で穂発芽性は“中”である。耐倒伏性は“強”で直播栽培にも適する(表3)。収量性は「あきたこまち」と同程度で玄米品質は“上中”、食味は“上中”と優れる。

栽培適地 育成系統年 用途 主要特性
東北中部以南 2005年1月 1日 一般食用 「あきたこまち」熟期(早生の晩)、直播適性、いもち耐病性"強"、耐冷性"極強"、良食味