育成系統情報

奥羽398号

特性の概要

出穂期および成熟期は「あきたこまち」よりやや遅い“中生の中”で中稈・偏穂数型の粳種である。いもち病真性抵抗性遺伝子型 は“Pia”、圃場抵抗性は葉いもち“強”、穂いもち“やや強”、穂発芽性は“やや易”である。障害型耐冷性は“極強”の「はたじるし」に優る“極強以上”である(表4)。収量性は、「ひとめぼれ」並、玄米品質は「ひとめぼれ」よりやや劣る “上下”、食味は「あきたこまち」並の“上中”と 優れる。

栽培適地 育成系統年 用途 主要特性
東北中部以南 2005年1月 1日 一般食用 「ふくひびき」熟期(中生の中)、耐冷性"極強以上"、良食味