育成系統情報

奥羽観399号

特性の概要

出穂期および成熟期は「こいむすび」よりやや早い“晩生の早”で短稈・穂数型の糯種である。生育中期には葉の大部分が白くなり,穂が白く長芒を有する。耐倒伏性は「ひとめぼれ」に優る“やや強”である。圃場抵抗性は葉いもち“中”、穂いもち“やや弱”、障害型耐冷性は“弱”で穂発芽性は“中”である。収量性は「ひとめぼれ」より低いが「奥羽観383号」より高い。玄米の外観品質は“中中”で餅の食味は未検定である。

栽培適地 育成系統年 用途 主要特性
東北中部以南 2005年1月 1日 観賞用 「こいむすび」熟期(晩生の早)、白縦縞葉・白穂、長芒(ぼう)