育成系統詳細

奥羽400号

特性の概要

「あきたこまち」と比べ出穂期がやや遅く、成熟期は並の“早生の晩”に属する短稈・偏穂重型の粳種である。いもち病真性抵抗性遺伝子型は“Pii”と推定され、穂いもち圃場抵抗性遺伝子“Pb1”を保有し、圃場抵抗性は葉いもち及び穂いもちともに“極強”である。障害型耐冷性は“極強”で穂発芽性は“難”であり、耐倒伏性は“強”である。収量性は“あきたこまち”よりも高く、玄米品質は“上下”、食味は“上中”である。

栽培適地 育成系統年 用途 主要特性
東北中部以南 2006年1月 1日 一般食用 「あきたこまち」熟期(早生の晩)、直播適性、いもち耐病性"極強"(Pb1保有)、耐冷性"極強"、良食味

特許の利用方法