特許詳細

アミロース含量非変動型イネの作製方法

目的

突然変異誘発処理したイネ種子から育成したイネを特定の温度で登塾させた後、このイネから収穫した種子の中から胚乳の濁った種子を選抜することにより、登塾温度が変動しても種子胚乳のアミロース含量が変動せず、一定である標記のイネを作製する。

構成

登塾温度が変動しても種子胚乳のアミロース含量が変動しないイネを作製する方法で、突然変異誘発処理したイネ種子から育成したイネを、突然変異誘発処理しないイネ種子から育成したイネの場合では種子胚乳のアミロース含量が増加する温度となる弱低温で登塾させた後、このイネから収穫した種子の中から胚乳の濁った種子を選抜する。この際、突然変異誘発処理したイネ種子から育成したイネを弱低温で登塾させる温度が18~22°Cであることが好ましい。

出願日 出願番号 公開日 公開番号 登録日 登録番号
1999年1月21日 H11-012828 2000年8月 2日 2000-209972 2004年3月19日 3533436
出願人
機構内発明者
鈴木 保宏、佐野 芳雄、平野 博之