特許詳細

有用植物を用いた水質浄化方法及びその装置

目的

散水パイプを必要とせず、また、 異なつた素材の培地を積層することもなく、水 路構成が簡単で既設水路にも容易に適応できる と共に、水面を光遮断状態に維持して藻類の発 生を防止できる構成とした同一水路全域で付加 価値の高い同一の有用植物を多量に効率よく栽 培でき、それをまとめて回収可能とする。

構成

水路1の全域に天然鉱物濾材24を水 面WLより高くなるよう直接充填し、その充填 高さを植栽すべき有用植物27の耐湿性に応じ て変化させることにより、水路1全域で水質浄 化機能の高い生育時期の異なる様々な有用植物 または資源価値の高い同一の有用植物27を栽 培すると共に、その有用植物27と天然鉱物濾 材24とで効率よく安定した水質浄化を行うよ うにする。

出願日 出願番号 公開日 公開番号 登録日 登録番号
1999年2月26日 H11-051818 2000年9月12日 2000-246283 2006年4月 7日 3787610
出願人
機構内発明者
尾崎 保夫、阿部 薫