研究者プロフィール

梶 雄次

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九州沖縄農業研究センター

畜産草地研究領域 領域長

研究者としてのモットー

豚の栄養成分給与の精密化で環境に優しい養豚業を!

プロフィール

豚が必要とするアミノ酸量の精密化に取り組み、窒素成分由来の環境負荷物質を低減する技術の開発に貢献しました。タンパク質はアミノ酸で構成される重要な栄養成分です。しかし、過剰なタンパク質(アミノ酸)の給与は豚からの窒素排泄量を増加させ、豚舎排水中の窒素成分や堆肥化過程等で排出される温室効果ガス(GHG;特にN2O)の原因となります。生産性に影響しない最小限のアミノ酸給与が、環境負荷低減のポイントです。

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