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第1回果樹研フルーツセミナー -カンキツの品種開発最前線-

情報公開日:2010年4月27日 (火曜日)

カンキツ類には、みかん、オレンジ、グレープフルーツ、レモンなどたくさんの種類があります。皆さんは、どんなカンキツがお好きですか。

果樹研究所では、おいしいカンキツを安定的に供給するため、

  • 糖度と酸度のバランスに代表される美味しい果実
  • 種無し、皮の剥きやすさといった食べやすさ
  • 健康機能性、耐病性、収量性など

を兼ね備える品種の育成を目指しています。

これまで、みかんとオレンジの雑種である「清見」を母本として、「不知火(デコポン)」、「せとか」、「天草」等の優良品種を育成しました。また、近年、機能性成分のβ-クリプトキサンチンを多く含む「たまみ」、「西南のひかり」を育成しました。

さらに、種なしキンカンの「ぷちまる」やさわやかで身離れが良いブンタン「メイポメロ」などは食べやすいうえに、加工適性もあり注目されています。

今回のセミナーでは、さまざまなカンキツ新品種の特徴やおいしさについて紹介するとともに、春から初夏に旬を迎える「メイポメロ」、「河内晩柑」等の晩生カンキツ類の食べ比べをして頂きます。

開催日時

平成22年5月27日木曜日 13時30分から14時30分まで (受付は13時00分から)

募集対象

卸売・小売業、食品製造業、生産者団体、飲食業、野菜ソムリエ等、新品種の商品化に興味がある方

募集定員

60名 応募多数の場合は抽選になります。

当選者には、別途連絡をします。

講演者

果樹研カンキツ研究チーム長・吉岡照高

場所

農研機構 産学官連携センター 東京リエゾンオフィス
農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター東京事務所 会議室
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-19 虎ノ門マリンビル2F

配布資料

第1回果樹研フルーツセミナー配布資料

法人番号 7050005005207