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第2回果樹研フルーツセミナー -アンズの品種動向を探る-

情報公開日:2010年5月29日 (土曜日)

アンズを生で食べたことがありますか?

アンズは、ジャム、シロップ漬け、ドライフルーツなど加工品が一般的です。変わったところでは、ウメの代わりに梅干しやしそ巻きに利用されることもあります。

実は日本で古くから栽培されている品種は、酸味が強く、主に加工用に利用されてきました。一方、海外から導入されたヨーロッパ系品種は、酸味が少なく生食可能ですが、病気に弱いうえ結実が悪く、わが国では安定した栽培が困難でした。

そこで、わが国の在来品種とヨーロッパ系品種の交雑により品質と栽培性に優れた品種を選抜し、このたび、生食用アンズ品種の「サニーコット」、「ニコニコット」の育成を行いました。

今回のセミナーでは、さまざまなアンズ品種の特徴や用途について紹介するとともに、酸味の少ない「サニーコット」、「ニコニコット」や酸味の強い在来品種との食べ比べをして頂きます。

開催日時

平成22年 6月29日火曜日 13時30分から14時30分まで (受付は13時00分から)

募集対象

卸売・小売業、食品製造業、生産者団体、飲食業、野菜ソムリエ等、新品種の商品化に興味がある方

募集定員

60名 参加費無料

会社名(職業)および連絡先を記入して事務局までお申し込みください。

応募多数の場合は抽選になります。 当選者には、別途連絡をします。

講演者

果樹研究所ナシ・クリ・核果類研究チーム 末貞佑子

場所

農研機構 産学官連携センター 東京リエゾンオフィス
農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター東京事務所 会議室
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-19 虎ノ門マリンビル2F

法人番号 7050005005207