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第3回果樹研フルーツセミナー -リンゴ黄色品種の特徴とシリーズ化-

情報公開日:2010年9月27日 (月曜日)

リンゴには赤、黄、緑など、さまざまな果色があります。赤いリンゴとしては「ふじ」や「紅玉」などがおなじみですが、最近、黄色の美味しい品種がたくさん開発されているのをご存じですか。

黄色品種としては、かつてはゴールデン・デリシャスがありましたが、現在は「王林」が秋から冬にかけて出回っています。最近、県や民間で育成されたものの中に有望な品種があり、収穫期が9月の「きおう」、9月~10月の「トキ」、10月~11月の「シナノゴールド」などが増えています。

果樹研究所は、大果で食味が優れ、香りの良いリンゴ新品種「もりのかがやき」を育成しました。「もりのかがやき」は、主要品種の「ふじ」より3週間程度早く収穫でき、ちょうど、「トキ」と「シナノゴールド」の中間に成熟する品種であり、黄色品種のシリーズ化が可能となります。黄色いリンゴは着色管理が不要なので栽培の省力化が可能です。

今回のセミナーでは、さまざまな黄色リンゴ品種の特徴について紹介するとともに、甘くて香るリンゴ「もりのかがやき」をはじめとする黄色品種の食べ比べをして頂きます。

開催日時

平成22年10月27日水曜日 13時30分から14時30分まで (受付は13時00分から)

募集対象

卸売・小売業、食品製造業、生産者団体、飲食業、野菜ソムリエ等、新品種の商品化に興味がある方

募集定員

60名 参加費無料

会社名(職業)および連絡先を記入して事務局までお申し込みください。

講演者

果樹研究所リンゴ研究チーム 阿部和幸

場所

農研機構 産学官連携センター 東京リエゾンオフィス
農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター東京事務所 会議室
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-19 虎ノ門マリンビル2F

配布資料

法人番号 7050005005207