イベント・セミナー詳細

一般

中央農研市民講座「麦の話」

情報公開日:2010年10月13日 (水曜日)

講演者

佐々木 昭博(所長)

日時

2011年1月8日(土曜日)9時30分~10時30分

定員

約70名(事前の申し込み不要)

参加費

無料

場所

食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
つくば市観音台3-1-1

講演内容

麦は日本人にとって古くから身近な言葉ですが、麦という植物はなく、ヨーロッパの言語にはこれに相当する語はありません。わが国での「麦」は、粒が比較的大きく、稲に次いで重要な穀物を総称的に指したといわれています。

麦の仲間の多くは中東の乾燥地帯を起源としています。それが長い年月を経て日本に伝えられ、雨の多い気候の下で、多くの苦労を伴って栽培されてきました。うどんやパン、ビールなど、毎日の生活に密着した食品の原材料として不可欠な農産物ではありますが、残念ながら小麦、大麦の自給率はかなり低い状況です。今回の市民講座では、日本における麦栽培の変遷と現状、技術開発の成果などを中心として、麦に関する話題を紹介します。

麦

法人番号 7050005005207