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中央農研市民講座のご案内「20世紀の農業と21世紀の農業-化学農薬と生物農薬の調和-」

情報公開日:2011年7月20日 (水曜日)

日 時

2011年8月13日(土曜日) 9時30分~10時30分

定 員

約70名(事前の申し込み不要)

参加費

無 料

場 所

食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
つくば市観音台3-1-1

演題

20世紀の農業と21世紀の農業-化学農薬と生物農薬の調和-

講演者

津田 新哉(病害虫研究領域 上席研究員)

講演内容

海外の食料品店などの軒先に並べられている生鮮野菜は、形がばらばらでよく見るとたまに虫食いもあります。一方、日本のスーパーマーケットなどでは、統一規格の野菜が整然と美しく並べられています。この違いはどうしてでしょう?日本人の多くが見た目の美しいものを求めたがることもあるでしょうが、日本農業にはその期待に応えるだけの高い技術力があるからです。しかし、その技術力は、温暖化現象等にみられるように、時として地球に相当な負荷をかけてしまいます。20世紀の日本農業は物理と化学の力に頼った農業でしたが、これからの21世紀の農業では生物や自然の力も借りた農業技術が必要だと思います。「地球環境に優しい農業」について皆さんと一緒に考えましょう。

イタリアと日本の野菜

法人番号 7050005005207