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平成23年度花き研究シンポジウム

情報公開日:2011年7月27日 (水曜日)

農研機構花き研究所では平成23年度のシンポジウムを下記のとおり開催します。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時

平成23年11月9日(水曜日) 13時00分~10日(木曜日) 12時00分

場所

つくば国際会議場「エポカルつくば」3F 中ホール300 (住所:茨城県つくば市竹園2-20-3)

テーマ

「国内花き生産の新たな展開を考える~5年後を見据えた技術開発の方向を探る~」

内容

我が国の花き産業および花き生産は、我が国経済および農業において重要な位置を占めてい ます。高収益である花き生産を拡大することにより、国内農業の所得向上に寄与し、農地の維持 や農業の人材吸収力の向上が図られる点からも、花き生産の振興は重要な課題です。しかし、 近年、花きの需要および国内生産は減少傾向にあります。さらに東日本大震災により被害を受けた 花き産業、生産の再生が緊急の課題となっています。また、花き産業においても国際化が急速に 進行しており、海外産の品質向上、安定供給体制の整備を背景に切り花類の輸入増加が続いています。国内消費の場面では、今後、人口構成、景気の動向、ライフスタイルの変化等により、 花の需要にも変化が起こることが予想されます。このため、本シンポジウムでは急速に進む花き 産業の国際化の流れ、国内需要動向を明らかにすると伴に、今後の国内需要拡大のための方策 および安定効率生産のための技術開発の方向などについて幅広く論議します。

参集範囲

国公立試験研究機関、普及・行政関係機関、大学、企業、団体、生産者、その他花き関係者

プログラム

1日目(11月9日)
13時00分~13時15分 開会挨拶
1. 花き輸入と国内生産の現状と今後の展望
13時15分~14時05分 花き輸入の現状-国産との棲み分けは可能か-(株式会社クラシック 西尾義彦)

14時05分~14時55分

需要に合わせた効率的キク生産(変遷) (有限会社ジャパンフラワードリーム 藤目方敏)
(休憩15分)
2. 国内花き消費の現状と今後の展望
15時10分~16時00分 業務需要(冠婚葬祭)の動向と生産・流通への要望(株式会社ユー花園 山田大平)
16時00分~16時50分 家庭需要の動向と生産・流通への要望(株式会社フロリスト・コロナ 高橋正行)
16時50分~17時10分 総合討論(1)
(情報交換会: ホテルグランド東雲)
2日目(11月10日)
3. 効率的生産に向けた技術開発の展望
9時00分~ 9時15分 効率的生産に向けた最近の取り組み(花き研究所 久松完)
9時15分~9時40分 トルコギキョウの冬季計画生産に向けた技術開発(花き研究所 福田直子)
9時40分~10時05分 花き生産における光研究に取り組むにあたっての留意点(花き研究所 住友克彦)
(休憩10分)
10時15分~10時55分 輪ギクの効率的生産に向けた技術開発~暗期中断光源と芽なし制御~(鹿児島県農業開発総合センター花き部 白山竜次)
10時55分~11時20分 EOD 反応を活用したスプレーギクの効率生産(和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場暖地園芸センター 島浩二)
11時20分~11時45分 EOD 反応を活用したトルコギキョウの効率生産(鳥取県農林総合研究所園芸試験場 岸本真幸)
11時45分~11時55分 総合討論(2)
11時55分~12時00分 閉会挨拶

申し込み方法

  • Faxでの申し込み
    「参加申込書(pdfファイル)」に記載してお送り下さい。
    Fax:029-838-6841
  • e-mailでの申し込み
    参加申込書の各事項をメールの本文に記載してお送り下さい。

申込期限:平成23年11月1日(火曜日) 但し、会場定員(250名)に達した時点で締切とします。
申込先:農研機構花き研究所企画管理室(シンポジウム事務局 田中)

シンポジウムへの参加は無料ですが、情報交換会は会費制(一人5,000円)ですので、会費を 11月1日(火曜日)までに郵便振替にてお支払い下さい。

情報交換会会費振込先

郵便振替(口座番号)00170-0-64154
(加入者名)花き課題別研究会

※備考欄に所属・氏名を記入して下さい。
※ 同一機関内の方はまとめてお申し込み下さい。
※ 情報交換会への参加申込後に取消す場合は、11月4日(金曜日)までに必ずご連絡下さい。

法人番号 7050005005207