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農研機構 国際シンポジウム2011-気候変動下における東アジア圏のイネの生産性向上を目指して-

情報公開日:2011年8月 2日 (火曜日)

9月21日(水曜日)11時00分 より、福岡国際会議場(福岡県福岡市)で農研機構 国際シンポジウム2011「気候変動下における東アジア圏のイネの生産性向上を目指して」を開催します。

1.開催趣旨

近年の東アジアにおける経済成長に伴う食糧需要の増大から、さらなる稲の収量増加が求められている。また、地球温暖化は、この地域のコメ生産に収量と品質の両面から不安定性をもたらしている。この問題を解決するために、中国、韓国、日本のイネ研究者が最新のイネ研究について話題提供するとともに、情報交換を行う。地域一体となった温暖化対策の推進に向けて、西日本地域の普及機関や大学等の研究機関を対象に開催する。

2.主催等

  • 主催:(独)農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構) 九州沖縄農業研究センター
  • 共催:(独)農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構) 作物研究所
  • 後援:福岡県、佐賀県農業試験研究センター、長崎県農林技術開発センター、九州大学大学院農学研究院、東海大学農学部、(独)農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)近畿中国四国農業研究センター

3.開催日時

平成23年 9月21日(水曜日)11時00分~17時30分

4.開催場所

福岡国際会議場 4F(中会議室)※JR博多駅からバスで約13分
(〒812-0032 福岡市博多区石城町2-1)
(Tel.092-262-4111 Fax.092-262-4701)

5.プログラム

  • 10時30分~13時00分    Registration Center Hours
  • 11時00分~12時00分    Poster Session
  • 13時00分~    Oral Session (Welcome address and opening remark)
  • 13時15分~14時15分
    Keynote Speech
    Strategies for Breeding High Yielding Rice in Asia: Enhancing the Green Revolution
    Dr. Gurdev S. Khush
    Adjunct Professor of the Department of Plant Sciences, University of California, Davis,
    the Former IRRI Principal Plant Breeder, and the Head of Plant Breeding, Genetics and Biochemistry Division, IRRI

(Coffee Break)

  • 14時30分~14時50分
    The Outlook for High-Yielding Rice Breeding in China
    Dr. Jianmin Wan
    Institute of Crop Science, CAAS, China
  • 14時50分~15時10分
    Responses and Contributions of Rice Cropping to Climate Change in China : Evidences from Field Experiments
    Dr. Weijian Zhang
    Institute of Crop Science, CAAS, China
  • 15時10分~15時30分
    Countermeasure Research for Rice Production under Climate Change in Korea
    Dr. Chung-Keun Lee
    National Institute of Crop Science, RDA, Korea
  • 15時30分~15時50分
    Development of High Yield Japonica Rice and Its Use in Processing
    Dr. Hyeon-Jung Kang
    National Institute of Crop Science, RDA, Korea

(Coffee Break)

  • 16時10分~16時30分
    Yield Potential and Growth Characteristics of the Recent High-Yielding Rice Varieties in Japan
    Dr. Satoshi Yoshinaga
    NARO Institute of Crop Science, Japan
  • 16時30分~16時50分
    Countermeasure Research for Rice Production under Climate Change in Japan
    Dr. Satoshi Morita
    NARO Kyushu Okinawa Agricultural Research Center, Japan
  • 16時50分~17時30分
    General Discussion
    Chairman: Dr. Motohiko Kondo
    NARO Institute of Crop Science, Japan

(Closing remark)

※英日・日英の同時通訳を致します。

6.参集範囲

西日本(近畿・中国・四国・九州・沖縄地域)を中心とした農林水産省関係部局、農業関係独立行政法人、大学、府県の行政・普及機関・試験研究機関、関連企業、関連団体、生産者、農研機構等

7.参加費

無料

8.定員

150名 ※定員に達し次第、申し込みを締め切ります。

9.参加申し込み

9月9日(金曜日)までに別紙1(PDFワードファイル一太郎ファイル)にご記入の上、下記宛てにEメールにてお申し込み下さい。

国際シンポジウム事務局

〒833-0041 福岡県筑後市大字和泉496
九州沖縄農業研究センター (筑後)
稲育種グループリーダー 坂井 真
電話:0942-52-0647
E-mail:entry_cssea@ml.affrc.go.jp

※団体でのお申し込みの場合、連絡先は代表者の方のみで結構です。その他の欄は、各個人毎に記載して下さい。

併設するポスターセッション(テーマに沿った内容、英文、イネのほか麦類・大豆等も含む)で発表を希望される方は、別紙2 Poster Session Information[PDFファイル] に従い8月10日(水曜日)までに事務局へお申し込み下さい。

10.その他

  • 服装:節電が奨励されている折、クールビズで対応させていただきます。暑い場合は上着およびネクタイの着用を控える等、軽装でご来訪いただいて結構です。
  • 宿泊:会場周辺にホテルがありますので、各自で早めにご予約願います。
  • 昼食:会場周辺のレストラン等で各自お取り下さい。
  • 情報交換会:シンポジウム終了後18時00分から、会場に隣接する会場1Fのレストラン・ラコンテにて情報交換会(立食形式、会費5,000 円、定員50名程度)を開催します。会費は会場受付にて申し受けますので釣り銭なきようご用意願います。なお、キャンセルは9月12日(月曜日)までにお願い致します。
  • 個人情報の取り扱い:申し込みによりお預かりする個人情報につきましては、本シンポジウム運営に関すること以外の目的には使用致しません。

シンポジウム終了後、9月22日(木曜日)に研究現地視察を予定しておりますが、参加をお願いする方には事務局から別途連絡致します。

法人番号 7050005005207