イベント・セミナー詳細

一般 専門家 生産者

平成23年度 ソバセミナー -そば産業の振興のための最新技術情報-

情報公開日:2011年8月31日 (水曜日)

趣旨

北海道のソバは主力の「キタワセソバ」が栽培面積の95%を占める一方で、特徴ある香味を求める産地からは「キタワセソバ」と異なるソバ品種へのニーズがあります。昨年登録品種となった「レラノカオリ」は、「キタワセソバ」と異なる食味、早熟多収で大粒であることが産地の関心を集め、生産のみならず食品加工、流通販売にも取り組む六次産業の新たな素材として期待されています。一方、ソバは湿害に弱く田作栽培では収量の不安定性が大きな問題になるなど、安定多収はソバ生産に係わる者の大きな課題でした。耐湿性品種の育成はソバ育種の長年の課題ですが、最近、湿害回避に効果がある栽培技術が開発され注目されています。今回のセミナーは、ソバ産業のベースとなる安定多収に関する最新技術などを紹介し、ソバを活用した農業の六次産業化に向けた検討に寄与するために開催します。

開催日時

平成23年10月13日(木曜日) 開場 12時45分

開催場所

旭川ターミナルホテル
(〒070-0030 北海道旭川市宮下通7丁目 Tel.0166-24-0111)

スケジュール

  • 開会 13時10分
  • 主催者挨拶
  • 講演(13時20分~16時50分)
    1)戸別所得補償政策、イノベーション、産地の成長をめざして 齋藤孝夫 (日本蕎麦協会)
    2)道産そばの品質について 山田伸司 (横山製粉(株))
    3)水田転換畑におけるソバの湿害軽減技術 細川 寿 (中央農研)
    4)土壌の乾湿条件に影響されにくい耕耘・播種作業技術 天羽弘一 (畜草研)
    5)幌加内町の取り組み 吉田智美 (幌加内町農業技術センター)
    6)意見交換

参集範囲

ソバの生産、加工、流通に関係する農業者・民間企業・団体、技術・研究・行政の関係者、ソバに関心をもつ消費者・市民の方

参加費

無料

懇親会

17時30分~19時00分

会場の近隣で開催、会費は5千円程度の予定。詳細は決まり次第お知らせします。

主催

  • NPO法人グリーンテクノバンク
  • (独)農研機構 北海道農業研究センター
  • 農林水産省

後援

(社)農林水産先端技術産業振興センター(STAFF)

参加申込み

別添の参加申込書、または主催者のホームページの様式を用いて10月6日(木曜日)までに申し込むこと。

お問い合わせ先

申し込み先

北海道農業研究センター畑作研究領域(資源作物育種班)
Tel; 0155-62-9273、Fax; 0155-61-2127, E-Mail; tosikazu@affrc.go.jp

問い合わせ先

グリーンテクノバンク事務局
TelおよびFax; 011-210-4477 E-Mail; gtbh@almond.ocn.ne.jp

法人番号 7050005005207