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平成23年度 野菜茶業課題別研究会 「業務用需要に対応した露地野菜の低コスト・安定生産技術」

情報公開日:2011年9月 1日 (木曜日)

今や、野菜消費の過半は加工・業務需要によっており、葉根菜類ももちろん例外ではありません。そこで、平成20~22年度に栽植方式の見直しによる省力生産技術、および、新たな技術等の導入による多収穫生産技術、安定供給確保のための新作型、安定供給確保のための簡易生育環境改善技術の開発を目指して、新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業「業務用需要に対応した露地野菜の低コスト・安定生産技術の開発」を実施し、多大の成果を上げてきました。

本課題別研究会は、ここで得られた露地野菜の低コスト・安定生産技術を紹介・検討することにより、加工業務用野菜生産の健全な発展方策を得ることを目的としています。

開催日時

平成23年9月28日(水曜日)13時00分~29日(木曜日)12時00分

開催場所

石垣記念ホール
(東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル)

事務局

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所
企画管理部 業務推進室 Tel:050-3533-3813

参集範囲

  • 国(含む独立行政法人)・公立試験研究機関担当者
  • 国・都道府県における農業行政・普及指導関係者
  • 農業団体、生産法人などの農業生産関係者
  • その他、農研機構野菜茶業研究所長が必要と認める者

参加案内

参加申込書(下記よりダウンロード可)に必要事項記載の上、9月16日(金曜日)17時15分にE-mailまたはFaxでお申し込み下さい。

E-mail送信先 yacyakenkadaibetu@ml.affrc.go.jp Fax:059-268-3213

なお、本研究会に引き続き、同会場で9月29日 (木曜日)13:00~16:00に開催される野菜茶業研究所研究成果発表会も併せて申込みが可能です。

日程

第1日目(9月28日)

  • 13時00分~13時05分 開会および挨拶(野菜茶業研究所所長)

I.基調講演

  • 13時05分~13時50分 加工・業務用野菜の需要動向
    農林水産政策研究所 小林茂典

II.全国的な需給関係の中での地域課題解決技術

  • 13時50分~14時20分 7月どりタマネギの新作型開発
    愛知県農業総合試験場 長屋浩治
  • 14時20分~14時50分 無加温ハウスを利用した冬レタスの栽培について
    福島県農業総合センター 加藤義明
  • 14時50分~15時00分 休憩
  • 15時00分~15時30分 11~3月どりキャベツにおける寒害発生の品種間差と発生要因
    群馬県農業技術センター 瀬山祥平
  • 15時30分~16時00分 平床栽培法を活用した秋冬ネギ多収技術
    埼玉県農林総合研究センター 岩崎泰史
  • 16時00分~16時30分 4~5月どりネギの抽苔抑制技術の開発
    茨城県農業総合センター園芸研究所 貝塚隆史
  • 16時30分~17時00分 3~4月どりダイコンの抽台抑制技術
    鹿児島県農業開発総合センター 別府誠二

第2日目(9月29日)

III.地域ニーズと新たなニーズへの対応

  • 9時00分~ 9時30分 業務用露地ほうれんそう初夏どりおよび秋どり作型の開発
    岩手県農業研究センター 田代勇樹
  • 9時30分~10時00分 短根ゴボウの省力生産技術    栃木県農業試験場 稲葉幸雄
  • 10時00分~10時15分 休憩
  • 10時15分~10時45分 大型系統サトイモの利用と生産
    埼玉県農林総合研究センター 岩元篤
  • 10時45分~11時15分 ニンジンの省力生産技術の開発
    千葉県農林総合センター 押田正義

IV.その他

  • 11時15分~11時45分 加工・業務用需要向け野菜生産技術開発の課題とポイント
    野菜茶業研究所 岡田邦彦
  • 11時45分~11時55分 総合討議
  • 11時55分~12時00分 閉会挨拶 (野菜茶業研究所 野菜生産技術研究領域長)
法人番号 7050005005207