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第7回果樹研フルーツセミナー -リンゴの新しい鮮度保持技術-

情報公開日:2011年10月 7日 (金曜日)

リンゴの成熟や日持ちには、エチレンと呼ばれるホルモンが関係しています。近年、エチレンの働きを抑える1-メチルシクロプロペン(1-MCP)に関する研究が精力的に行われ、多くのリンゴ生産国で鮮度保持剤として商業ベースで利用されるようになりました。

わが国では、昨年11月に農薬登録され、本年産の果実から利用が可能となりました。

本セミナーではリンゴに対するエチレンの働きをわかりやすく解説するとともに、1-MCPの鮮度保持剤としての特徴や利用上の注意点などについてお話をします。

また、実際に熟度の異なる果実に対して1-MCPを処理した「つがる」を無処理果と比較してご試食して頂きます。

さらに、1-MCP処理果の出荷を予定している岩手県の生産者も交えて意見交換を行います。

開催日時

平成23年10月14日金曜日 14時00分~15時30分 (受付は13時30分から)

募集対象

卸売・小売業、食品製造業、生産者団体、飲食業、野菜ソムリエ、行政・普及、試験研究機関等リンゴの鮮度保持にご興味のある方

募集定員

60名 参加費無料

会社名(職業)および連絡先を記入して事務局までお申し込みください。

講演者

果樹研究所栽培・流通利用研究領域 立木 美保

場所

東京都中央卸市場大田市場 事務棟9F第3会議室
〒145-0001 東京都大田区東海3-2-1

法人番号 7050005005207