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平成23年度 野菜茶業課題別研究会 農研機構(NARO) 植物工場つくば実証拠点 第2回研修会

情報公開日:2011年10月 7日 (金曜日)

-果菜類の施設生産における省力化技術の現状と課題-

目的(趣旨)

平成19~22年度にかけて実施された農林水産省委託プロジェクト研究「担い手の育成に資するIT等を活用した新しい生産システムの開発」および「農作業の軽労化に向けた農業自動化・アシストシステムの開発」の中で実施した超省力施設園芸生産技術の開発における省力化技術を中心とした成果について報告し、果菜類の施設生産/植物工場における省力化技術の現状、今後の普及のための課題などについて検討する。

開催日時

平成23年11月24日(木曜日)13時00分 ~ 25日(金曜日)11時45分

開催場所

11月24日:アスト津(三重県津市羽所町700)
11月25日:三重県農業研究所(三重県松阪市嬉野川北町530)

参集範囲

  • 国(含む独立行政法人)・公立試験研究機関担当者
  • 国・都道府県における農業行政・普及指導関係者
  • 農業団体、生産法人などの農業生産関係者
  • その他、農研機構野菜茶業研究所長が必要と認める者

担当

(独)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所 野菜生産技術研究領域

参加案内

別紙参加申込書(以下からダウンロード可)に必要事項を記載の上、11月11日(金曜日)までにE-mailまたはFaxでお申込み下さい。

申込先

(独)農業・食品産業技術総合研究機構
野菜茶業研究所 企画管理部 業務推進室 運営チーム 新津善博
Tel:050-3533-3813
Fax:059-268-3213
E-mail:yacyakenkadaibetu@ml.affrc.go.jp

日程

1日目(11月24日)

  • 13時00分~13時10分 開会挨拶 野菜茶業研究所長

I 基調講演 (座長 鈴木克己)

 

  • 13時10分~14時10分 果菜類生産ロボットに関わる技術展望-苗生産から選別まで-
    京都大学 近藤 直

II トマト低段密植栽培における省力化技術 (座長 岩崎泰永)

  • 14時10分~14時30分 トマト低段密植栽培における現状と課題
    三重県農業研究所 礒﨑真英
  • 14時30分~14時55分 トマト低段密植栽培に対応した自動着果処理装置
    農研機構 野菜茶業研究所 黒崎秀仁
  • 14時55分~15時20分 トマト低段密植栽培に対応した自動収穫システム
    農研機構 野菜茶業研究所 大森弘美
  • 15時20分~15時30分 休憩

III イチゴ吊り下げ式高設栽培における省力化技術 (座長 大森弘美)

  • 15時30分~15時55分 吊り下げ式可動ベッドによるイチゴ極少量培地栽培技術
    農研機構 近畿中国四国農業研究センター 長﨑裕司
  • 15時55分~16時20分 イチゴの吊り下げ式高設栽培ベッドに対応した収穫ロボットの開発
    農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター 林 茂彦

IV 総合討議  (座長 高市益行)16時20分~16時55分

  • 16時55分~17時00分 閉会挨拶

2日目(11月25日)

  • 9時30分~10時00分 三重県植物工場の取り組み
    三重県農業研究所 地主昭博
  • 10時15分~11時45分 三重県植物工場およびロボットの見学
    農林水産省モデルハウス型植物工場実証・展示・研修事業の三重県実証拠点では、三重大学、農研機構等と連携して「イチゴ、トマト等の夏季高温抑制、低炭素・省力化技術実証」に取り組んでいます。省力化技術の実証として、トマト、イチゴの自動収穫機等を導入し、作業の省力化、労働コストの削減を目指しており、トマトの着果処理装置および収穫装置、イチゴ収穫ロボットを展示、実演(予定)します。
法人番号 7050005005207